星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「獣の奏者エリン」第7話

第7話「母の指笛」

こうしてみると、過去の知識というのは、霧の民にはちゃんと継承されていて、彼らは闘蛇の扱い方をちゃんと知っているということなのか。知っているけど、誰にも教えない。自分たちの一族だけで覚えていて、その戒めだけを守っているという解釈でいいのかな?

確かに、指笛だけで闘蛇を操れるという事実が知れ渡れば、状況は変わってしまうかもしれないしね。