星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

2011-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「GIANT KILLING ジャイアントキリング」第22話

第22話「#22」ハーフタイム中。試合の興奮状態で、荒れている黒ちゃんが美味しかった。杉江ともめてますが、二人は本当に仲がいいなあ、と思って、にこにこ。マジでこの試合、2点差をひっくり返して勝ってくれたら、嬉しいんだけどなあ。さて、どうな…

「機動武闘伝Gガンダム」流動の章 鈴木良武

小説・一般7.「機動武闘伝Gガンダム」流動の章 鈴木良武 角川スニーカー文庫なんというか、「Gガン」として以前に、小説の展開として、これはどうかな〜と言う気がする。なにしろ、主人公のドモンが弱すぎる。何かというとやられてばかりだし、危なくなれ…

「バビル2世」第4巻 横山光輝

コミック28.「バビル2世」第4巻 横山光輝 秋田文庫3つのしもべがヨミさまの言うことも聞くというのは、不自由なものだなあ、と思った。しかし、ヨミさまは部下に慕われているというか、ヨミさまの部下はヨミさまに忠実だなあ、と思う。人心掌握がしっかり…

「楽しいムーミン一家」第63話

第63話「オーケストラ号の冒険」若い頃のムーミンパパの冒険が、見ていて気持ちいい。きーきーしゃべっている島本須美の院長を、そうそうに追い出してしまうところもまたよし。冒険の船に女は邪魔なのです。家のデザイン、船のデザイン、センスが本当に素…

「バビル2世」第3巻 横山光輝

コミック27.「バビル2世」第3巻 横山光輝 秋田文庫バベルの塔は、いろんな仕掛けがあって、なんだかびっくりハウスのようだなあ、と思った。「バビル2世がわけもなく転びました!」「なにっ! バビル2世が転んだか!」そんな報告をする部下も部下なら、…

「GIANT KILLING ジャイアントキリング」第21話

第21話「#21」順調に面白い。テレビの前で選手の名前を連呼しながら鑑賞中。きゃあきゃあ、騒ぎながら見てますが、傍から見れば変な人だろうなあ、と思う。いや、いいんだよ。ここには誰もいないから。しかしまあ、サッカーの試合がこれほど楽しく見れ…

「バビル2世」第2巻 横山光輝

コミック26.「バビル2世」第2巻 横山光輝 秋田文庫なんだかまあ、バビル2世って、微妙にやっていることがひどくないか? これだと、ヨミ様の方がなんだか気の毒になってしまうんだけど・・・。宇宙人の作った怪しげなコンピューターに操られた少年が、や…

「GIANT KILLING ジャイアントキリング」第20話

第20話「#20」いやあ、見ていて楽しい。夢中になって試合を見てますよ。「黒ちゃん、黒ちゃん」とテレビの前で連呼中。いやあ、黒田がいいのよ〜。一生懸命、応援してますわ。その分だけ、黒ちゃんがやられちゃったラストでショックよ。ああああ、黒ち…

「バビル2世」第1巻 横山光輝

コミック25.「バビル2世」第1巻 横山光輝 秋田文庫バビルの塔の設定を初めて知ったのが、ちょっと貴重かも知れない。しかし、浩一くんがバビル2世なのは納得するとして、ヨミが何者なのか、まったく説明がないのにびっくりだ。バビル2世の戦いぶりよりも…

「かみちゅ!」第5話

第5話「ひとりぼっちは嫌い」幽体離脱して、空を飛ぶシーンがよかった。

「機動武闘伝Gガンダム」発動の章 鈴木良武

小説・一般6.「機動武闘伝Gガンダム」発動の章 鈴木良武 角川スニーカー文庫島本和彦の「Gガン」コミックがあまりにひどい出来だったので、この勢いで、同じくらい評判の悪い小説版も読んでみることにした。毒を食らわば皿まで。島本「Gガン」のドモンも…

「真マジンガーZERO」第4巻 余湖裕輝

コミック24.「真マジンガーZERO」第4巻 原作:永井豪 脚本:田畑由秋 作画:余湖裕輝 秋田書店チャンピオンREDコミックスアルテミスAの接続シーンが、やらしくて、よかった。いや、永井豪を意識してHにやったんだろうけど。ドクターヘルの「でかし…

「ベルセルク」第34、35巻 三浦健太郎

コミック22.「ベルセルク」第34巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスコミック23.「ベルセルク」第35巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスこれで、現在出ている巻まで追いついたかな。34巻で、また一区切り物語が終わってしまったような気もする…

「ベルセルク」第33巻 三浦健太郎

コミック21.「ベルセルク」第33巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックス「人智の及ばぬものに、委ねてよいのか」このセリフが、ちょっと印象に残りました。あんまりみんなが「鷹」「鷹」大騒ぎしているから。それはそれでわかるとしても、全面的に信頼して…

「ベルセルク」第32巻 三浦健太郎

コミック20.「ベルセルク」第32巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスシャルロット姫と法王猊下を従えて、グリフィス絶好調だな〜と言う感じ? もはや向かうところ、敵なしに見えるけど、これじゃガッツがかわいそうだなあ、とも思うよ。

「ベルセルク」第31巻 三浦健太郎

コミック19.「ベルセルク」第31巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスインドの連中は、思いの外強くて、さすがインドだなあ、と思った。

「GIANT KILLING ジャイアントキリング」第19話

第19話「#19」試合前の前振りだけで、結構、引っ張るなあ、と思った。その分、どんな試合になるのか、楽しみにしてます。次回を待ちます。

自分用のメモ。「もしドラ」

3月は一挙放送!3月14〜18日/3月21日〜25日【総合】 午後10:55〜11:20

「ベルセルク」第30巻 三浦健太郎

コミック18.「ベルセルク」第30巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスガッツの一行に仲間が増えた・・・と思っていいのだろうか? ロデリックはなかなかいいキャラだが、確かにこの性格なら、ファルネーゼ様の相手が出来るのかも知れないという気はする…

「機動戦士ガンダム00」第7、8話

第7話「報われぬ魂」第8話「無差別報復」やっと続きが見れたけれど、あいかわらず、夫が横でうるさい。脚本がダメだって、怒っているけど。とりあえず、ガンダムが圧倒的に強いと言うことだけはよくわかるんだけれど、いい加減、話が進まないなあ、という…

「ベルセルク」第29巻 三浦健太郎

コミック17.「ベルセルク」第29巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックストンビの子とフクロウの子の出会いは、先の伏線だろうか? お約束通りなら、戦場で再会、とかなりそうだけどね。ガッツが元鷹の団だということを、今のメンバーが誰も知らないという…

「ベルセルク」第28巻 三浦健太郎

コミック16.「ベルセルク」第28巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスシールケの格好は、さすがに違和感があるよなあ、と思っていたが、この世界の住人から見てもやっぱりそうなら、そんな服をわざわざ着せているお師匠様に問題があるんじゃ・・・と思わ…

「かみちゅ!」第4話

第4話「地球の危機」赤のリボンで「魔女の宅急便」を思い出した。腰を振りふりさせて、登場したイノシカチョウが、可愛かったな。「専守防衛」の一言で、銃を持つ手をゆるめた自衛隊にはちょっと笑いました。

「ベルセルク」第27巻 三浦健太郎

コミック15.「ベルセルク」第27巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスガッツが新しい居場所を得たあたりで、よかったね。と言う気分になる。海のシーンがよかった。

「ベルセルク」第25、26巻 三浦健太郎

コミック13.「ベルセルク」第25巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスコミック14.「ベルセルク」第26巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックス順調に面白い。結構、一気に読めるな。シールケの視点にしたのは、結構、正解だったのかも知れない。最終的…

「GIANT KILLING ジャイアントキリング」第18話

第18話「#18」世良くんの話は、前回で終了だったのか。FWのポジションを巡って、熾烈な争いでも始まるのかと思ったんだけれど、そうでもないのね。出番が少なかったのはかなり残念。みんながケンカしている最中、びびっている椿に萌え。

「ベルセルク」第24巻 三浦健太郎

コミック12.「ベルセルク」第24巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックス以前は、ここで読むのを止めたんだったなあ、と何となく思いだした。魔法使いが加わって、RPGみたいになってきたのが、いやだったんだと思うんだけど・・。仕切り直して、途中から…

「深夜特急」第6巻 沢木耕太郎

小説・一般5.「深夜特急」第6巻南ヨーロッパ・ロンドン 沢木耕太郎 新潮文庫いよいよ、旅の終焉・・・。が、描かれるのかと思ったら、まだまだ旅は続いていくようで、この先も読みたい、と思ってしまいました。しかし、よくもまあ、香港から入ってロンドン…

「ベルセルク」第23巻 三浦健太郎

コミック11.「ベルセルク」第23巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックスグリフィスが何をしたのか、ほどよく忘れているので、素直にミッドランド解放の英雄に見えるよ。彼を恨み続けるガッツの方が悪役みたいな感じ。これも狙ってのことなのか知らんが・・…

「ベルセルク」第22巻 三浦健太郎

コミック10.「ベルセルク」第22巻 三浦健太郎 白泉社ジェッツコミックス読みかけで止まっていたので、読書再開。少し前から読み直そうと言うことで、大体、この辺だろうと22巻から読むことにしました。新章突入という感じがして、ちょうどよかった。セル…