2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
コミック74.「ジャイアントロボ〜地球の燃え尽きる日」第1巻 原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:戸田泰成 秋田書店チャンピオンREDコミックス全9巻で完結したらしいので、改めて第1巻から読み直してます。1巻だけなら、読むのは3回目。ただ、せっか…
映画4.ロバート・ワイズ監督「地球の静止する日」(アメリカ・51)OVA「ジャイアントロボ」の電力停止の元ネタはこの作品だそうで、どういう状況になるのか興味があったんだけれど、さらっと流してめでたく何事もなくすんだみたいで、よかったです。電…
さるさる日記から移行手続きを取ってみました。しかし、使いづらい・・・。何をどうしたらいいのか、さっぱりわかんないわ。困っているところですよ・・・。こりゃ、慣れるまで大変だ。
>現在、皆様にご利用頂いております、さるさる日記ですが、この度、誠に勝手ながら2011年6月30日(木)をもちまして、サービスを終了させて頂くことになりました。>これまでご愛顧頂きましたお客様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒、ご理解を賜りま…
小説・一般17.「女子大生会計士の事件簿DX.6 ラストダンスは私に」 山田真哉 角川文庫カッキーが一人称で書かれた小説の後側で、実は活躍していたとは〜。見直したよ、カッキー。改めて惚れ直した。ところで、最終回。なかなかきれいな終わり方だったと思い…
第20話「変革の刃」やっぱ、よく知らない人の車にほいほいと乗っちゃいけないよな。絹江姉さんは、ここで出番終了でしょうか? こういう事態になった以上、サジくんは何らかの形で動くだろうけど、彼が何をするのか、気になります。3兄妹の服は、やっぱり…
コミック73.「THE WORLD ザ ワールド」第5巻 獣木野生 白泉社キャラコミックス「何度でも海を渡れ。それが生きるということだ」というWWと、「ある日、すべてが変わって、きみに幸運が訪れますように」というBWからのメッセージが印象に残りました。す…
コミック72.「THE WORLD ザ ワールド」第4巻 獣木野生 白泉社キャラコミックス短編集だと思っていたんだけれど、この話、1巻目の話とちゃんとつながっていたんだなあ、と改めて気づいた。連続で読まないとわからなかったわ。ブラック・ワイルドとシャーク…
コミック71.「THE WORLD ザ ワールド」第3巻 獣木野生 白泉社キャラコミックス「人間は、何のために押し寄せてくるのです?」「何のためでもない。ただ、押し寄せてくるのだ。だが、その大きさは、山火事や洪水どころではない」「冬にすべての木々が枯れて…
コミック70.「THE WORLD ザ ワールド」第2巻 獣木野生 白泉社キャラコミックス猫も花も、みんな人間を見ている。人間が求めるものは何か、風刺が効いている部分が面白い。
コミック69.「THE WORLD ザ ワールド」第1巻 獣木野生 白泉社キャラコミックス「パーム」シリーズを読んだ勢いで、こっちのシリーズも読みたくなった。野生動物が、本当に神だったら。人間のやることをじっと観察しているのかも知れない。その神の視点が好…
小説・一般16.「宇宙戦艦ヤマト」 石津嵐 ソノラマ文庫夫の本です。夫の実家を整理していたら出てきたので、「ガンダム」の次は「ヤマト」を読もうと思って、せっせと読んでました。ちょうど放射能ネタもあることだし、タイムリーだと思ったんですが・・・。…
コミック68.「パーム29 午前の光III」 獣木野生 新書館ウィングスコミックスラストシーンのレオ・ネロの不吉な予言さえなければ、見事なまでのハッピーエンドだよなあ、と思う。ここで終わってくれてもいいくらいなのに、と、思って、物語が続いてしま…
第5話「虐待と忍耐」今回もまたチョーさんの妖怪演技が光ってました。すごいわ、チョーさん。マジ、感心。あと、今回のカイジくんは妙にかっこよかったですね。やっと主人公らしさが出てきたというか。石田さんの息子も出てきたみたいだけれど、彼がこれか…
コミック67.「パーム28 午前の光II」 獣木野生 新書館ウィングスコミックス「蜘蛛の紋様」を読み直したあとで、「午前の光」を読んでいるから、会話の内容がわかりやすかった。むしろ、このあと、もういちど「蜘蛛の紋様」を読み直せば、もっといいんだ…
コミック66.「パーム27 午前の光I」 獣木野生 新書館ウィングスコミックスジョイとキャラハン捜査官が初登場。あれから一年・・・という時の流れにちょっとびっくりする。連続で読むと、本当にあっという間だなあ。リアルタイムで1巻ずつ読んでいたとき…
第3話「みなみは人の強みを生かそうとした」・・・勉強になるかな? と思って、見続けていたが、この話をいくら見ても、ドラッカーのマネジメントとの関わりがよくわからないんだわ。私がそもそも人の話を聞くのが苦手で、セリフを聞いてても途中からなんだ…
コミック65.「パーム26 愛でなくXII」 獣木野生 新書館ウィングスコミックス「あちこちで環境保全の必然性が叫ばれている今、環境問題に無関心であることには気が引けます。でも私は、積極的に行動することには気乗りがしませんでした」「なぜわたしが…
コミック63.「パーム24 愛でなくX」 伸たまき 新書館ウィングスコミックスコミック64.「パーム25 愛でなくXI」 伸たまき 新書館ウィングスコミックス「俺たちが歩んでいるのは、滅亡への道だ。今も核実験場にされた南の島で、現地人の死が闇に葬られ…
コミック61.「パーム22 愛でなくVIII」 伸たまき 新書館ウィングスコミックスコミック62.「パーム23 愛でなくIX」 伸たまき 新書館ウィングスコミックス前に一度読んでいるはずなのに、全然覚えてなくて、初めて読む気分で楽しくて仕方がない。や…
第19話「絆」スローネの三兄妹のやっていることが、あまりに悪質な分だけ、刹那たちが彼らと戦う姿は、結構、見ていて、すっとした部分があった。そのぐらいやってくれよ、と思うから。敵の姿が、そうやってちゃんと見えるのは、やっぱり気持ちがいいね。…
コミック60.「パーム21 愛でなくVII」 伸たまき 新書館ウィングスコミックス「隠しごとをいっさいせずに、現実を見据えろ。そうでなければ、なんの対策も打てん」というジェームスのセリフが、なんか響くものがありました。環境問題の話なんだけどね。
コミック58.「パーム19 愛でなくV」 伸たまき 新書館ウィングスコミックスコミック59.「パーム20 愛でなくVI」 伸たまき 新書館ウィングスコミックス環境問題についての講義が、改めて始まった。大体、このあたりに書いてあることを読み返したかった…