第6話「世界の終わる時」
ユニウスセブンの落下が続いているのに、戦っている場合じゃないだろう!! という感じがして、ハラハラしました。これは、完全にネオ側が悪いね。破砕の邪魔をするなよ。
一方で、ユニウスセブンをどうしても落としたい連中もいて、彼らが自分の家族を殺された痛みを訴える時、シンにもアスランにも、響くものがあって、気持ちはわかるけど、でも、それでも、それじゃダメなんだと知っているアスランには、特につらいものがあるだろうな。と思いました。
この場面でいいのは、シンがアスランを助けたことかな? その辺、ポイント高し。