第２６話「お前らしくあれ」アニメ版はアニメ版として、オリジナル展開で終わらせるのかと思っていたのに、ハーデスとの決着はつかず、いかにもこの続きもまた見てくださいね〜という終わり方だったので、第３期の予定はあるのか無いのか。あったのに、つぶ…

コミック13.「風雲児たち 幕末編」第８巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックス江川太郎左衛門の最期。風雲児たち 幕末編 (8) (SPコミックス)作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2005/12/26メディア: コミック購入: 3人 クリック: 4回この…

映画2.ドン・ホール、クリス・ウィリアムズ監督「ベイマックス」（アメリカ・２０１４）面白かった。ベイマックスと空を飛ぶところがいい。アニメ映画に飛翔シーンは大切です。

コミック12.「風雲児たち 幕末編」第７巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックスプチャーチンの物語は、波瀾万丈でおもしろい。大変だったんだなあ。と言うのが伝わる。安政の東南海地震が語られる。津波の描写が怖い。風雲児たち (幕末編7) (SPコミックス)作…

第２５話「幾星霜」ハクレイ様、無双。ハクレイ様に思い入れがあれば、かっこいい〜と思えたんだろうけど・・・。あまりに強すぎて、何をやってもＯＫになっているようにしか見えない。別にいいけどさ・・・。

読書3.「ご冗談でしょう、ファインマンさん」下巻 リチャード・Ｐ・ファインマン 岩波現代文庫「彼はギリシア語の学位をとるため試験を受けに来た学生に、「真実と美との関係についてソクラテスがどう考えていたか？」とたずねてみた。ところが学生は答えら…

第２４話「血戦の時」テンマをハーデスのいる夢界に招いたのは、ヒュプノスの作戦のうちだったとフォローが入ったので、少し安心しました・・・。

コミック11.「機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト」第８巻 長谷川裕一 角川書店角川コミックス・エース核ミサイルのぶった切りは、アムロもやっていたなあ。と思い出した。機動戦士クロスボーン･ガンダム ゴースト (8) (カドカワコミックス・エース)作者…

第２３話「聖剣」シジフォス、復活。エルシド、死亡。

コミック10.「風雲児たち 幕末編」第６巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックス海外渡航をしようとすれば、死罪。と言う時代があったことを思うと、今はいい時代だなあ。と思う。風雲児たち (幕末編6) (SPコミックス)作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リ…

コミック9.「風雲児たち 幕末編」第５巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックスペリー艦隊、２回目の来訪が描かれる。その部分の記述だけを抜き出してみます。年明け早々、嘉永七年（一八五四）一月一六日、あまりにも早すぎるペリー二度目の来航である！！「…

＞【BSプレミアム】『ベルサイユのばら』＞ 初回放送は1979（昭和54）年のアニメ『ベルサイユのばら』が、BSプレミアムで5月6日（毎週水曜 後6：30）より放送される。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000348-oric-ent

コミック8.「風雲児たち 幕末編」第４巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックス黒船来航後の幕府の政策について、主だったところを書き写してみました。まず、奏者番本田忠徳に命じ、関東一円の海岸巡察を命じ、防衛拠点を調査させるのを皮切りに、例の日本語…

第２２話「大義の道」基本は戦闘ばかりなので、あんまり見所はなかった。テーマを簡単に言えば、「ともに戦う仲間がいれば、おそれるものなど何もない！！」という話で、エルシドを助けに来て、あっという間に部下が三人死んでしまいました。という展開だっ…

コミック7.「風雲児たち 幕末編」第３巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックスペリーの動向をメインに記録。（台詞とト書きの主立った部分を書き写しました。本当は、もっと長いですが・・・）前年１１月にノーフォーク港を出発したペリー一行は、１２月には…

第２１話「夢の先に」基本、戦闘シーンばかり続いていたので、そんなに見るところもなく、淡々と物語を追っていた。４神のうち、３神までを倒し、後一人を相手にしたところで、続く。シジフォスが己の行いを悔いて、夢の中に閉じこもっているというのもあり…

第２０話「夢の牢獄」パンドラがハーデス様を閉じこめたのも夢界で、ヒュプノスがテンマを送り込めと命じたのも夢界というわけで、この二人は、意思の疎通ができているのかいないのか、疑問が出てきてしまった。ヒュプノスは、夢界にハーデスがいると知って…

読書2.「機動戦士Ｖガンダム」第４巻 コンビネーション 富野由悠季 角川スニーカー文庫ザンスカール帝国に子供たちだけで進入し、シャクティに会えたはいいけど、あっという間にまた別れちゃって、こんな場所で、子供たちだけでどうするんだろう？ という興…

コミック6.「風雲児たち 幕末編」第２巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックスどうも私は、斉藤弥九郎と島田虎之助がごっちゃになるみたいで・・・。どっちも剣術の先生だからかな？ 今回、死んだのは島田虎之助のほう。勝海舟の恩師ね。ちゃんと覚えておか…

コミック5.「風雲児たち 幕末編」第１巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックス５巻目を読みつつ、２回目のペリー来訪の様子を見ていたら、最初のはどうだったっけ？ と気になり始め、あっという間に忘れているので、もう一度幕末編を最初から読み直そうと思…

映画1.ピーター・ジャクソン監督「ホビット 決戦のゆくえ」（アメリカ・２０１４）２Ｄ・字幕版を視聴。ビルボは、いいやつだなあ。と思いました。

第１９話「孤高の剣」前回ラストでタナトス戦が終わったので、次はヒュプノスの物語に入ったみたいで、ここから新展開。「むかいに閉じこめる」とか「むかいがどんなに恐ろしいところか」とか台詞でしゃべっているので、「むかいって何だろう？」と思って、…

コミック4.「アオイホノオ」第１３巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル「うる星やつら」のＯＰが懐かしかった。アオイホノオ 13 (少年サンデーコミックススペシャル)作者: 島本和彦出版社/メーカー: 小学館発売日: 2015/01/09メディア: コミ…

第１８話「ただ生きてほしい」久しぶりに視聴再開。しかし、思いっきり前の話とつながっていて、しかも、マニゴルドと教皇の最期という、物語的にも見せ場というかクライマックス。もう少しちゃんと続けて見ようよ、自分・・・。という気分になった。絵もき…

読書1.「ご冗談でしょう、ファインマンさん」上巻 リチャード・Ｐ・ファインマン 岩波現代文庫マンハッタン計画にも参加したというファインマン博士の自伝。学校でも職場でもいろんな悪戯を楽しんでいる様子は面白かったし、そこにかいま見える人間心理が参…

コミック3.「風雲児たち 幕末編」第５巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックスペリー艦隊、２回目の来訪。林子平の書いた「三国通覧図説」が海外で翻訳されていたことによって、小笠原諸島が日本領土だと認められるシーンがあったが、翻訳者の１人が大黒屋光…

2014年アニメ視聴記録総括 オススメアニメ作品ベスト2 1.「銀の匙 Silver Spoon」 2.「ばらかもん」＜リスト一覧＞（2014年中に最終回まで見終えた作品。現在視聴途中の作品は、除きます） 「宇宙戦艦ヤマト２１９９」 「銀の匙 Silver Spoon」 「リトルバス…

2014年映画鑑賞総数 29作品オススメ映画ベスト5 1.アルフォンソ・キュアロン監督 「ゼロ・グラビティ」 2.新海誠監督 「言の葉の庭」 3.クリス・ウェッジ監督 「メアリーと秘密の王国」 4.ピート・ドクター、ボブ・ピーターソン監督 「カールじいさんの空飛…

コミック2.「風雲児たち 幕末編」第４巻 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックス阿部正弘の一大アンケートの結果が面白かった。「アメリカの要求をのみ、開国貿易に踏み切るか、あるいは鎖国の祖法を守り、合戦を覚悟ではねつけるか。各々方の忌憚なきご意見を…

2014年コミック読書総数 69冊オススメ本ベスト5 1.「風雲児たち」 みなもと太郎 リイド社ＳＰコミックス 2.「銀の匙 Silver Spoon」 荒川弘 小学館少年サンデーコミックス 3.「アオイホノオ」 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャル 4.「ボンバ！…