第１話「地球外からの使者」 期待して見始めた割に、あんまり引っかかる部分がなかった。情報量が多すぎて、私の頭じゃついていけないというか、ギミックばっかり先走っている感じがする。 登場人物はみんな、可愛げのない子供ばかりだし、これじゃ、応援し…

第２弾「恋をしたから脱獄することにした」「恐怖の猛毒大死闘！北海道奥地に巨大蛇は存在した！」 白石がキロランケや土方さんたちといる。と思って、これも、どの時間線だったか。みんな、あっちについたり、こっちについたりするから、ややこしい。 白石…

映画5.グレン・キーン監督 「フェイフェイと月の冒険」（２０２０・アメリカ、中国） ネットフリックスの配信で視聴。 最初、中国の映画かと思ったんだけど、それにしては、ノリがアメリカのアニメ映画っぽいし、ミュージカルになっているところも、それっぽ…

第１弾「茨戸の用心棒」「怪奇！謎の巨大鳥」 尾形さんは、あっちについたり、こっちについたりするからなあ。どの時間軸の物語だったのか、よくわからなくなってしまった。土方ＶＳ尾形の戦いが見応えがあってよかった。 刺青人皮の奪い合いに巻き込まれた…

映画4.瀬下寛之監督 「BLAME! ブラム」（２０１７・日本） 原作は未読だけど、「シドニアの騎士」と同じ原作者で同じスタッフだと聞いて、前から気になっていたのです。ネットフリックスでようやく見ました。 素晴らしかった！ すごかった！ 面白かったし、…

第１３話「いってきます」 最終回。一気に時間が飛んだのにびっくりした。子供かと思ったら、孫だって言うし。

第１２話「がんばったね」 それぞれのカップルが収まるべきところに収まって、いかにも少女漫画らしいハッピーエンド。なのはいいけど、結局、呪いはなぜ解けたのか？？ という部分がよくわからないままだった。

第１１話「さようなら」 なんだかはた迷惑な設定を作っておいて、物語がまとめに入ったから、都合よく、解除するってのが、なんだかなあ。と思って、げんなりしている。作者のご都合主義なんだよ。色んな部分が。 こんな物語で感動しろと言われても困る。 今…

第１０話「好きなんだ、ただ・・・」 夾の母親が自殺したのは、「お前のせいだ」「お前のせいだ」と父親が言い続けていたので、よほど奥さんを愛していたんだろうなあ？ などと、勝手に思い込んでいたけど、それがフェイントで、父親が本当に言いたかったの…

第７話「そうだよ、空っぽだ」 第８話「そんなん・・・幻滅だ・・・」 第９話「貴方の・・・お名前は？」 前言撤回。透の母親は、やっぱり聖女様の位置にいる。良かった。その代わりに、夾くんに、随分ときつい過去を背負わせているみたいで、やっぱり、作者…

読書2.「ハリー・ポッターと死の秘宝」７－１ J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 偉大な人が亡くなったあと、マスコミがあることないこと書き立てて、「ダンブルドアの真実」と謳い文句にして、本を出す。ってのが、いかにもありがちのことに見えて…

第４話「・・・ただい・・・ま」 第５話「だって、わかるでしょう？」 第６話「なんて、愚かなんだろう」 旧アニメでは、透の母親が聖母のように描かれていたけど、今回のアニメ版では、なんか別の闇がありそうで、やっぱり、この作品は、「親が悪い」がテー…