コミック48.「風光る」第３２巻 渡辺多恵子 小学館フラワーコミックス久々に読んでみたけど、これから何か起こりますよ〜という予感ばかりで、つなぎの回という印象。展開が遅くて、どこかじれったい。小花さんの労咳が、沖田先生にうつったという、そういう…

第１話「イスカンダルの使者」・・・改めて見て、「ヤマト」がこんなに軍事ものだったとは・・・と思って、なんだか空恐ろしい気分になった。子供の頃は、好きで見ていたけど、軍事ものと言うよりは、ＳＦとして見ていたような気がする。船に乗って宇宙の旅…

第９話「古丘廃村殺人事件」ええと。ミステリには詳しくないんですが、シャーロック・ホームズにおける延原訳というのは、「赤毛のアン」における村岡花子訳みたいなものなんですかね？ 一緒にするな！ と言われるぐらい、なんか特殊なものなのかな？ 気にな…

小説・一般26.「こんにちはアン」上巻 バッジ・ウィルソン 新潮文庫アニメ版は第１話だけで切ってしまったので、それ以降は未見です。「赤毛のアン」で少しだけ語られたアンの過去話を元に、別の作家が執筆したという、アンの過去の物語。生まれて三ヶ月でみ…

第８話「試写会に行こう！」前回、前々回と１話完結ものが続いていたから、てっきり今回もそうなんだと思っていた。この謎、続くんですか〜！？ え？ この内容だけで、犯人当てをするの？ 本当にわかるようになっているの？ と思って、かなりびっくりした。…

第２５話「Fate/Zero」楽しみにしていた最終回だった割りに、なんだか途中からよくわからなくなってしまった。聖盃を壊して、何が起きたのか。ギルガメッシュがいろいろ言っていたけど、内容について行けなくて混乱状態。結局、聖盃が望みを叶えたのは、綺礼…

第２４話「最後の令呪」なんだかものすごいものを見た。という感じがするんですけど・・・。作画もすごかったし、お話もすごかった。最初のうちは、戦闘シーンの作画のすごさに圧倒されていたんだけれど、後半になったら、お話の重さに圧倒された。もはや、…

小説・一般25.「官僚の責任」 古賀茂明 ＰＨＰ新書原発の話がメインなのかと思ったら、そうでもなかったみたいで。ただ、民主党と菅総理のどこに問題があったのか、書いてあったのは興味深かった。公務員改革の必要性と、こうするとよいという、筆者の理想が…

第２３話「最果ての海」ライダーっ！！（涙） 私も臣下に加えてください。

第９話「イン・ザ・ダーク・ウィー・リヴ」情報量が多すぎて、ついて行けなくなった。

第９話「衝撃のアンダーウォーター」物語が一気に非現実の方へ動いたなあ。という感じで。ユキと夏樹の青春物語の方を気に入っていた私としては、ちょっと困惑気味。まあ、前から伏線は張ってあったわけだけど。自分、あんまりハルには思い入れがないので。…

第１０話「笑顔がもどったニンニ」姿の見えない女の子が、元の姿に戻るために必要だったことは、大きな声で叫ぶこと。だったわけで、その部分がちょっと、自分的に痛かったかな。

第７話「正体見たり」なんで名前があんなに強調されているんだろう？ と思っていたので、その謎を解明してくれたのが助かりました。

前編「焔の檻」夫がアニマックスから録画したとかで、一緒に見ようというので見たけど。そもそも私は原作は未読だし、テレビ版も本放送時にちらっとしか見たことがなくて（テレビをつけたらやっていた程度）、どんな話かよく知らないんです。その一方で、夫…

第１０話「決死の奪還！もう一人の黄金聖闘士！」アリア、救出作戦。二手に分かれるってのが、ちょっと気に入った。黄金聖闘士、圧倒的な強さだなあ。格が違うってのは、確かかも知れない。いきなり出てきた星矢にはちょっとびっくりした。どこから現れたの？

第９話「狼女」やっぱ、ルーカスが絡んだ方が、お話もいろいろ盛り上がって面白いわ。狼女に引っかかれて、狼男になると言う設定は、いろいろ無茶だとは思ったけど。彼女にデレデレしているルーカスを見て、エイドリアンの方がやきもきする様が面白かった。…

第２２話「この世全ての悪」・・・悪くはないけど、今ひとつ、ぱっとしない回だった。アイリスフィール、死亡。ウェイバー、霊呪を使い切る。着々と最後の闘いに向けて、事態が動いている。なんとなく次回への前振りというか、つなぎの回っぽい感じがした。…

07/01（日）24:00 人類は衰退しました：テレビ神奈川http://m-p.sakura.ne.jp/Html/anime.html

静山社文庫 『ハリー・ポッターと賢者の石（1-1）』 Ｊ・Ｋ・ローリング/松岡佑子 \609 7/3 静山社文庫 『ハリー・ポッターと賢者の石（1-2）』 Ｊ・Ｋ・ローリング/松岡佑子 \609 7/3

第８話「ワン・ネイション・アンダー・ア・グルーヴ」・・・なんというか、相変わらず、微妙な展開。今回、フレアが、ブラン社長の娘だという事実が明らかになったわけだけど、父親を嫌うその理由を聞いて、なんてまあ、恩知らずな娘・・・と思ったのは、私…

小説・一般24.「福島原発の真実」 佐藤栄佐久 平凡社新書福島県前知事の書いた苦闘の記録。福島県民の安心と安全のために、情報をごまかさずにきちんと公開して欲しい。国の原子力政策は一度立ち止まって見直した方がいいのではないか？ と訴えただけなのに…

第８話「嬉しくてファイティング」・・・うーん。悪くはないんだけど、物語がすっかりまとめに入ったようで、ほのぼのエンドを見せられたようで、なんだかむずがゆいものが残った感じ。なんというか、さくらの行方不明は、前回あれだけ意味深に引っ張った割…

小説・一般23.「丘の家のジェーン」 ルーシー・Ｍ・モンゴメリ 角川文庫いじわるな祖母と祖母の言いなりになっている母親と叔母に囲まれて、都会で窮屈な暮らしをしていた少女の元に、死んだと思っていた父親から手紙が届き、プリンスエドワード島に招待され…

第９話「姿の見えないお友達」私が最初にこのアニメを見たのは、この話数だったので、ちょっと思い出深いものがある。この話を見て、この作品にはまったの。いじめられて、姿が見えなくなった女の子。という設定に共感できるものがあったのと、彼女に暖かい…