最終話「愛しき友よ」終わってしまった。。（＞＜）。。もう言葉はないよ。近藤さんは最後までかっこよかった！！「近藤さんを悪く言えるのは、苦楽を共にしてきた者だけだ。俺だけだ」と言い切る永倉さん。刑場まで来て「新選組は不滅だ〜！」と叫んでいっ…

第４８話「流山」ラストシーンが胸に迫りました。近藤さんは、覚悟を決めたのか。自分から呼びかけるとは思わなかった。「加納くん、お久しぶりですね」ずっと、「いつばれるのか？」とドキドキさせられる展開を続けていただけに、ショックだった。でも、相…

1.「クラバート」上巻 オトフリート・プロイスラー 偕成社文庫 評価★★★年末から読んでいたのだけど、ようやく上巻を読み終わった。今年の１冊目。児童文学の名作とほめている人が多い割に、自分的には今ひとつ。上巻だけだと、まだまだ物語はこれから・・・…

第４７話「再会」冒頭の野田勝海舟はいい味を出していたなあ。新選組を甲府へ追い払う苦しい役回りで、悪にも見える言い回しがよかったです。すべては江戸の街を守るため、犠牲になってもらうよ・・・という感じか。その勝先生が、「坂本くんは残念なことを…

第４６話「東へ」やっぱ、錦の御旗の前には日本人は弱いのか。薩長の作戦勝ちだというのがよくわかります。将軍が先に江戸へ帰ってしまって、総崩れになっていく幕府軍。印象に残ったのは、野田秀樹の大仰な言い回しの演技でしょうか。野田さんだけ芝居の世…

最終話「結成！黄金の日本Jr.」最終回らしく盛り上がってくれた決勝戦。大げさなノリは相変わらずだけど、それ故に感動させてくれました。やっぱ、スポ根ものは「努力してこその勝利！」を純粋にアピールしてくれないと。「大海の中を一筋の光を信じて進むん…

「録画をため込むのはやめよう」と、一応は思っています。（−−）；まずは「義経」が始まるまでには「新選組！」を見終えたい・・・と思ってますが、さて？？

第１１話「勝利への航海」うーん。和風の庭にグランドピアノを置いて、何故か外で弾いている河井家のセンスが素晴らしいよ。（＾＾）；イッてしまっている河井姉弟が今回の見所か。高嶺姉にかなわないと知るや、その反動で弟をいじめる河井お姉ちゃん怖すぎ…

■2004年コミック読書総数 121冊●オススメ本ベスト51.「地球ナンバーＶ７」横山光輝 2.「風雲児たち」みなもと太郎3.「バルバラ異界」萩尾望都4.「20世紀少年」浦沢直樹5.「諸葛孔明 時の地平線」諏訪緑＜リスト・その４＞121.「20世紀少年」第６巻 浦沢直樹 …

＜リスト・その３＞92．「20世紀少年」第３巻 浦沢直樹 評価★★★★91．「風雲児たち」第１６巻 みなもと太郎 評価★★★★90.「聖戦記エルナサーガ２」第４巻 堤抄子 評価★★★☆89．「ブラックジャックによろしく」第１０巻 佐藤秀峰 評価★88．「風雲児たち」第１５…

＜リスト・その２＞58．「吼えろペン」第１２巻 島本和彦 評価★★★57．「吼えろペン」第１１巻 島本和彦 評価★★★56.「西の善き魔女」第１巻 原作；荻原規子 漫画：桃川春日子 評価★★★55.「王国の鍵」第５巻 紫堂恭子 評価★★★★54.「ＮＨＫにようこそ！」第１巻…

＜リスト・その１＞27．「おーい！竜馬」第22巻 原作：武田鉄矢 漫画：小山ゆう 評価★★★★26．「おーい！竜馬」第21巻 原作：武田鉄矢 漫画：小山ゆう 評価★★★★25．「おーい！竜馬」第20巻 原作：武田鉄矢 漫画：小山ゆう 評価★★★★24．「おーい！竜馬」第19巻…

2.金子修介監督「ガメラ３ 邪神＜イリス＞覚醒」（日本・９９）とりあえず、前田愛を見て「キノだ、キノだ」と喜んでいる自分。（＾＾）；顔は知らなかったけど、声ですぐわかりました。なかなかかわいい娘じゃないか♪ 演技も上手かったし。お話自体は、非常…

1.ラリー・ウォシャウスキー監督「マトリックス」（アメリカ・９９）新年早々、見た映画がこれ。（＾＾）；久しぶりにＳＦらしいＳＦ映画を見たという感じがしました。イメージ的には「トータル・リコール」を思い出したかな？現実が本当の現実ではなく、コ…

2004年読書総数 ３５冊オススメ本ベスト５1.「エンジェル エンジェル エンジェル」梨木香歩2.「アルプス物語 わたしのアンネット」三田ゆいこ3.「夏の庭」湯本香樹実4.「あらしのよるに」木村裕一5.「トマシーナ」ポール・ギャリコ＜以下、リスト一覧＞35.「…

1.「王国の鍵」第６巻 紫堂恭子 角川書店あすかコミックＤＸ 評価★★★★アーシャの成長物語として、きれいにまとまって終わりましたね。印象に残ったのは、「命じることの責任の重さ」という部分でしょうか。自分の名前で兵士が戦いに赴く。そのつらさをアーシ…