2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
第１８話「炎の墓標」・・・ここに来て、初めて、グリフィス、かっこいい〜。と思ってしまった。（＾＾）； いや、だって、悪の魅力にあふれている感じじゃないですか〜。めざすところのために、容赦ない感じが、逆にすてき〜。こういう女みたいな顔をしなが…
小説・一般14.「ねじの回転」下巻 恩田陸 集英社文庫面白かった。上巻はちょっと退屈な印象を受けたけれど、下巻に入ってからは一気でしたね。これからどうなるんだろう？ と言う興味でどんどん読み進んでしまったような気がします。伏線もきちんと回収され…
4/2（木）17:30〜 NARUTO(再)：テレビ東京4/20（月）19:28〜 ヒカルの碁(再)：テレビ東京【追記】＞アニメ「ヒカルの碁」序盤の人気エピソードのなかから、セレクション版として放送！http://www.d-paranoia.com/blog/http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hikar…
第１７話「裏切りと暗殺の旅路（前編）」慣れてくると、だんだんこの８０年代の古くさい絵でも平気になってくると言うか、むしろ、快感になってきた。とにかく、この話の暗さ、重さがたまらなくいい。ブルーフィクサーも決して世界連盟に信頼されているわけ…
第１７話「栄光の瞬間」順調に面白い。正装した鷹の団というのもなかなか見応えがあるなあ、と思いました。特にキャスカのドレス姿はよかったな。ガッツとのツーショットもなかなか絵になります。「戦場の話などご婦人方のお気に召さないのではありませんか…
第１９話「家路」いい話でした。「いつの間にか、やり終えていたのか・・・」と言う部分が、なかなか感動的。あと、ゲームになかったシーンとして、お父さんと一緒にお風呂に入って、体を洗ってあげているところがよかったですね。ようやくそこまでたどり着…
第１６話「勝利者」いや、もう、すごく面白い。アドン、最高ですよ〜。楽しませてもらいました。玄田さんの悪のりした演技が素晴らしいです。なんかもう、徹底した卑怯者ぶりが、返って受けたわ。「・・・と、見せかけて〜」のあたりがすごかったな〜。こう…
小説・一般13.「ねじの回転」上巻 恩田陸 集英社文庫ほかの恩田陸作品が、どこか妖しげで少女漫画的な独特の雰囲気を持っているのに対して、こちらはそういう要素を切り落として、もっとさばさばして固い感じの青年誌の作品でも読んだ気分。歴史改変テーマの…
たくさん始まるうち、とりあえず、自分で見たいものだけメモしてみました。多すぎるので、最初はＢＳ分は録画してため込んでおいて、まずは地上波の作品から順番に見ていくつもりです〜。この中から、個人的に楽しみなのは、「涼宮ハルヒの憂鬱」と「クロス…
「銀英伝」と「アップフェルラント物語」は、既に見ているのでのぞいてあります。あと「遙か３」には興味なしです。もともとよく知らないジャンルだし。３月２４日（火）9:00〜10:41「ルパン三世 バビロンの黄金伝説」３月２５日（水）9:00〜11:18「海のトリ…
第１６話「悪夢からの脱出」マリン、「お前は人殺しだ〜」と言われる悪夢にうなされる話。冒頭の悪夢シーンは、手だけ伸びてくる絵コンテとか、声優さんの演技が面白かったな。みんなでマリンを追い詰めていく感じが、何となく・・・。しかし、この間まで好…
第４話「ウォーターメロン」初見時の感想をリンク。今見ても、そんなに感想は変わらないし。http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005051021115722552&log=2014060901&word=%83G%83E%83%8C%83J付け加えるのなら、視聴が二度目の分…
第１４話「夢のかがり火」第１５話「決戦」順調に面白いです。百人斬りのガッツは、さすがの迫力。途中で助けが入るのかと思いきや、本当に一人で全部やっつけちゃったのか、と言うのが、すごいです。たどり着いてみたら、全て終わった後。屍が累々と転がっ…
第１４話「さらば愛しの妹よ」第１５話「いつわりの平和会議」昔の作品は、物語の展開がシンプルだなあ、と思いました。その分、つっこみどころは多いんですけど、物語自体に漂っている悲壮感は、結構、辛いものがありますね。世界連盟の本部で、妹と再会す…
小説・一般12.「黄昏の百合の骨」 恩田陸 講談社文庫正直、かなり微妙・・・。いや、ミステリーとして、展開が二転三転するのは当然かも知れないけど、どうにもその必然性が感じられなくて、百歩譲って、二転するのはいいけど三転する必要はないんじゃないか…
第３話「モーション・ブルー」初見時の感想をリンク。今見ても、その通りだと思ったので。http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005050541115302736&log=2006720167&word=%83G%83E%83%8C%83Jあと、追加するなら、月光号が飛び立つ…
第１８話「大地の果て」よかったです。さすがに評判になっていただけあって、この話は、マジで泣けました。汐がトイレで泣いているところもううっと思うんだけれど、朋也が泣いているところは、さすがに辛いですよ。彼の悲しみの深さが、直に伝わってくる感…
第１３話「決死行」敵に囲まれたガッツとキャスカの二人きりの戦い。いやあ、もう、ガッツがかっこいいんだ〜。いちいちセリフがいいんですよ〜。わざと挑発的なセリフで、キャスカを奮い立たせたり、先に行けと逃がしてくれたり、こんな真似されたら、惚れ…
第１３話「思い出のリトルジャパン」ようやく少し余裕が出来たので、自分で持っているＤＶＤの視聴再開。買ったからには、全部見なきゃと思っている割に、なかなか暇が作れないんですね。普通、今、録画している作品（ＨＤＤの中に入っている作品）が優先に…
第２話「ブルースカイ・フィッシュ」視聴が二度目になっているので、前よりは少しは意味がわかるようになりました。前見たときには、ホランドの名前と顔も一致していない状態で、じいちゃんとの思わせぶりな会話も意味不明だったような・・・。今、見ると、…
小説・一般11.「黒と茶の幻想」下巻 恩田陸 講談社文庫途中にいろいろと不満はあったものの、終わってみれば、きれいなまとめ方でよかったと思います。最後を節子で締めたところがいいなあ、と思う。彼らと一緒に屋久島を旅した気分ですね。よかったです。
第１話「ブルーマンデー」「ポリアンナ」を見る気が失せたので、録画を全部削除して、同じく録画をため込んでいた「エウレカ」を見ることにしました。今のところ、４話までたまってますけど、少しずつ見ていけば、そのうちＢＳ１１の放送に追いつくだろう。…
第１３話「おば様はお気の毒」この場合のポリアンナの「まあ、おばさまはお気の毒だわ。嬉しかったり楽しかったりしたことが、全然ないのね」というセリフは、なんかものすごく残酷に聞こえたんですけど・・・。無邪気なのはいいけど、言っていいことと悪い…
第１２話「ふたり」キャスカの昔話。グリフィスが彼女に剣を与えた・・・というのがいいんだよなあ。剣を取って、自ら戦えと道を示した。単純に助けてくれたわけじゃなく。そういうところが、この作品の魅力だと思います。昔話にはいったあたりの、色彩感覚…
第１２話「スノー夫人の驚き」お母さんがちゃんと娘を愛していて、よかったねえ、と思いました。「おばさんだって、ミリーさんがいてくれて、本当によかったと思っているでしょ？」とポリアンナに訊かれて、ひねくれ者のスノー夫人が否定したらどうしようか…
