星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

2013-01-01から1年間の記事一覧

「リトルバスターズ!〜Refrain〜」第1話

第1話「それは突然やってきた」満を持して、登場の「リフレイン」。冒頭から、恭介に萌えますよ。苦痛に満ちた叫びがいいわ〜。みんなの笑顔は、相変わらず。楽しそうな雰囲気に、しかし、だんだん「世界の秘密」が迫ってくる感じがして、ちゃんとSFして…

宣伝。「有頂天家族」再放送・キッズステーション

>【TVアニメ「有頂天家族」10月7日(月)よりキッズステーションにて第一話から再放送決定!】>見逃していた方やもう一度見返したい方、この機会をぜひお見逃しなく!放送情報はこちら→http://www.kids-station.com/tv/g/g172722/

「黒子のバスケ」第25話

第25話「オレとおまえのバスケ」試合終了〜。最後に、笠松×黄瀬サービスで決着がついたという感じ。でも、青峰×黄瀬もいい線、行ってたと思うの。ここまで相手のことを似せられるって、もはや、それは愛でしょ?かなわない相手に、それでも、どこまでも立…

「有頂天家族」第4話

第4話「大文字納涼船合戦」五山の送り火を全部見るなら上空からでないと・・・というネタは、「四畳半神話体系」の方にも出てきたけど、こちらはそれを地でやっちゃって。タヌキたちが、地上の人間たちを見下ろしながら、上空に船をいっぱい出して、それぞ…

『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語、[後編]永遠の物語』

>■TBS 東京地区地上波初登場!『[前編]始まりの物語』 と『[後編]永遠の物語』を2夜放送。 放送日時:2013年11月4日(月/祝) 26:42〜 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語』 放送日時:2013年11月6日(水) 27:05〜 『劇場版 魔法少女まどか☆マ…

コミックス発売予定。

10月18日(金)「ジョジョリオン」第5巻 荒木飛呂彦 10月23日(水)「×××HOLiC・戻」第1巻 CLAMP 10月26日(土)「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト」第5巻 長谷川裕一 11月19日(火)「岸辺露伴は動かない」 荒木飛呂彦

「有頂天家族」第3話

第3話「薬師坊の奥座敷」五山の送り火には、空飛ぶ納涼船を出して、タヌキたちも浮かれ騒ぐという、その京都らしい風情ある設定がいいなあ。と思った。扇屋の中に入って、廊下を進むと、湖(海)が広がる。ボートをこいで、弁天様の元へ。さらにはそこにク…

「有頂天家族」第2話

第2話「母と雷神様」順調に面白い。OPに宝塚みたいなお姉さんがいるなあ。と思っていたら、あれが母上だったのか。男装しているお母さんが、女装している息子を連れているあたり、なんて、倒錯の世界。女の子の格好をしていた矢三郎が、ふっとタヌキに戻…

【公式】アニメ「黒子のバスケ」2期先行PV

「ルポ 貧困大国アメリカ」 堤未果

読書29.「ルポ 貧困大国アメリカ」 堤未果 岩波新書読んでいて、なんだか空恐ろしくなった。こんなことが、本当に現実に起こっているのかと・・・。アメリカは、世界一の大国で豊かな国だと思っていたんだけれど、そうでもなく、最下層で貧困に喘いでいる人…

「黒子のバスケ」第24話

第24話「カン違いしてんじゃねーよ」いやあ、盛り上がってます。すごいです。息をつかせぬ勢いで、試合に見入ってしまった。この感じも久々。男たちの戦いって感じで、めちゃかっこいいの〜。表情も動きも、とても素晴らしい。作画のスタッフも思いっきり…

映画公開予定(追加・整理)

2013年 10月19日(土)「朝日のあたる家」:横浜シネマ・ジャック&ベティ 10月26日(土)「魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」:109シネマズ湘南 11月9日(土)「サカサマのパテマ」:TOHOシネマズ川崎 11月23日(土)「…

四畳半神話体系 「○を探して」

君と 丸になれぬなら さよなら三角 また来て四角 丸バツ三角 いつも四角 とかくは 四画四面の 五画六画 七面鳥丸を探して 丸を探して 丸になれるの 学ぶため どこにも無いかも あるいはあるかも 君かもしれぬ この鴨川で 丸を探して 丸を探して

「Angel Beats!」 特別編 「Stairway to Heaven」 放映情報

2013/10/5(土) 深夜0:00〜0:30 :BS−TBS>「Angel Beats!」は、2010年4月〜6月に放送されていたテレビシリーズ。今回はDVDにのみ収録され、テレビシリーズでは未放送だったエキストラエピソードを特別放送します。 http://www.bs-tbs.co.jp/anime/INT1…

「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」第2巻 原作:永井豪 脚本:田畑由秋 作画:余湖裕輝

コミック31.「真マジンガーZERO VS 暗黒大将軍」第2巻 原作:永井豪 脚本:田畑由秋 作画:余湖裕輝 秋田書店チャンピオンREDコミックス前作の時のドクターヘルも、いい加減、強すぎるだろ? と思ったものだったが、今度の敵も、更にパワーアップし…

「世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ」 下川裕治

読書28.「世界最悪の鉄道旅行 ユーラシア横断2万キロ」 下川裕治 新潮文庫アジアハイウェイを東京からイスタンブールまでつなぐバスの旅、LCCを使っての世界一周をやったあと、次はやっぱり鉄道でしょ。とばかりに、ユーラシア大陸を鉄道で横断した記録…

「有頂天家族」第1話

第1話「納涼床の女神」「四畳半神話体系」を見終えたので、続けて、同じ原作者つながりで「有頂天家族」行きます。と言うか、本命は元々こっちの方で、新番組として始まった時に、OPだけ見て、タヌキと天狗が人間社会に紛れ込んで共存している京都のイメ…

「黒子のバスケ」第23話

第23話「大人じゃねーよ!」黄瀬くんの青峰くんに向かっていく姿勢がいいなあ。と思った。かなわない相手に、何度でも挑み、「もう一回、もう一回だけ!」と繰り返す。ずっと負け続けていたけど、今度こそって。そう言う姿勢をこそ、見習わねば。スポーツ…

「四畳半神話体系」第11話

第11話「四畳半紀の終わり」たった今、最終回まで見終えましたが、手放しでほめるよ。これは素晴らしかった!! 見事なエンディング!! これだけ完成された見事なアニメを、ものすごく久しぶりに見たという感じ。自分的には「灰羽連盟」に匹敵するクラス…

「四畳半神話体系」第10話

第10話「四畳半主義者」映画「キューブ」を先に見ておいてよかったなあ。と思った。元ネタがわかるじゃん? どこまで行っても四畳半というのは、どういう悪夢なのかとも思うが、傍で見ている分には、非常に面白い。こうしてみると、この作品って、ファンタ…

「四畳半神話体系」第9話

第9話「秘密機関「福猫飯店」」なんかこう、これは思いの外、名作なんじゃないかと、だんだんそう言う気分になってきた。前話までの恋愛三部作から離れて、また少しファンタジー路線に戻ってきたけど、だがしかし、この主人公のどこに問題があったのか、見…

「四畳半神話体系」第8話

第8話「読書サークル「SEA」」この場合は、ジョニーに賛成だな。この主人公はバカか! なんでこの場面で、そのままデートに誘わないんだ? いい雰囲気だったじゃないか〜! ああ、もう、じれったい!!明石さんは、いい女ですよ。いい人ですよ。この主人公…

「黒子のバスケ」第22話

第22話「死んでも勝つっスけど」緑間くんは、なにげに親切。敵に塩を送りまくり。火神くんの問題点を、さりげなく指摘してあげるところ、いい人だよなあ。あと、いよいよ、インターハイ本番。黄瀬くんと青峰くんの対決が始まるみたいです。この試合は、ち…

スガシカオ/夜空ノムコウ

Short Trailer Robotech Valkyrie Project (English Subs)

長井龍雪監督 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」

映画3.長井龍雪監督 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」 (日本・2013)テレビ版は全部試聴済みだけれど、基本的には、この劇場版は、テレビ版のファンのための後日談という感じ。テレビ版のエピソードを断片的につなげながら、キャラクター…

「四畳半神話体系」第7話

第7話「サークル「ヒーローショー同好会」」城ヶ崎先輩のくれたお金って、万札に見えたんだけれど、人形と一緒に留守番するだけで1万円なんて、ものすごく割のいいアルバイトじゃなかろうかと? これを袖にする気持ちは、理解しづらいものがあるわ〜。もっ…

「図説 地図とあらすじでわかる! 伊勢参りと熊野詣で」 茂木貞純

読書27.「図説 地図とあらすじでわかる! 伊勢参りと熊野詣で」 茂木貞純 青春新書インテリジェンス9月に伊勢参りをする予定があったので、とりあえず、予備知識だけでもいれておこうと、読んでみました。結局、その予定は流れたんだけれど、勉強にはなりま…

秋の新番組チェック予定。

10/06(日)08:30 ダイヤのA:テレビ東京 10/06(日)25:05 ぎんぎつね:テレビ東京 10/07(月)24:30 リトルバスターズ!〜Refrain〜:BS11 10/07(月)25:35 弱虫ペダル:テレビ東京 10/08(火)24:00 黒子のバスケ 第2期:BS11http://m-p.sakura.…

「黒子のバスケ」第21話

第21話「始めるわよ」海合宿開始。緑間くんの高校と一緒になっちゃうのは、ファンサービスなんだろうか?しかし、物語としては、そんなに動きもないし、つなぎの回みたいで、面白くもなかった。と言うか、前から書いているけど、この作品にはちょっと退屈…