第1話「地球のどこかがとけていた」
懐かしいなあ。という思いで見てました。確かに「十兵衛ちゃん」といえば、こんな感じだったかな〜? と、思って・・。ただ、それ以上のものはあんまりなかったです。
平和に暮らしている十兵衛ちゃんの生活を見ていたら、またしてもラブリー眼帯をつけて戦うなんて展開はさすがにあんまりだとしか思えなくて・・。
もう彼女のことは放っておいてあげて欲しい・・と思っちゃいました。(^^);
昔の「十兵衛ちゃん」を最初に見たときほどのインパクトは全然なかったです。前作と似たようなノリでまた始まっただけなので、いまさら・・という印象の方が強い。個人的にはもういいや・・と、それほど続きを見たいとは思いません。正直なところ・・。