第5話「出会い〜再会」
あいかわらず、物語の展開につっこみどころが多くて恥ずかしいんだけれど、今回はそれを上回って嬉しかったのが、ルマティの登場ですね♪ ルマティだ〜♪ ルマティだ〜♪ ルマティだよ〜♪ という感じで、大喜びしてました。
まあ、その・・・。昔、いかに彼が好きだったか思い出したという感じですけどね。(^^): 肝心の話の内容の方はすっかり忘れていて、改めて、ああ、なるほど〜。こういう設定だったんだ〜と、なんとなく思い出したという感じです。
クインザのキャラを見て、ああ、そうそう。いたなあ、こんな人・・・。と、思い出したけど、声が子安だったので、思いっきりこれも笑えた。なんだか、キャスティングが妙にはまりすぎなんだもん。上手く合わせてあるなあ、と思いましたよ。
原作が発表された頃、子安さんも森川さんもまだ声優をやっていなかったはずなのにねえ。なんで、こんなに見事に今の声優さんたちと合うのか、ちょっとふしぎなくらいですわ。
花鹿の声にもかなり慣れてきた。遠藤綾さんのしゃべりの雰囲気も、花鹿のイメージに合っていて、いいなあ、と思ってます。シェリルの時とは思い切り違う役作りなので、なんだか新鮮ですよ。
なんだか突拍子もないところで続くになったので、次回からの展開も楽しみにしてます。次回を待ちます。