コミック3.「あぶな坂HOTEL」 萩尾望都 集英社クイーンズコミックス萩尾望都流の「ホリック」なのかな〜という印象を受けました。この世とあの世の堺に建つホテル「あぶな坂ホテル」。オーナー由良さんの雰囲気がなんとなく、侑子さんという感じがして・・・…

映画14.ラッセル・マルケイ監督「バイオハザード３」（アメリカ・０７）素直に面白かったです。「バイオハザード」シリーズは、前作も前々作も見たけれど、地下から街へと世界観が広がるのが面白いと思ったし、今度は更に外の世界になるのか〜と思って、なん…

第４７話「バサラ死す」プロトデビルンって、７体しかいなかったのか。もっとたくさんいたような気がしたんだけれど・・・。ここに及んで、最後の二体を出してきたけれど、なんか仏教的というかアジア的な感じの化け物でしたね〜。「シュラト」のアスラ神軍…

「バッテリー」４月３日（木）夜８時〜：ＮＨＫ総合テレビhttp://www.nhk.or.jp/battery/

「クラナド」ＰＳＰ版。５月２９日発売予定。http://gmstar.com/psp/clannad.html

小説・一般11.「カラマーゾフの兄弟」第３巻 ドストエフスキー 光文社古典新訳文庫順調に面白いです。なんにせよ、ミーチャは、いい奴だなあ、と思いました。しかし、彼が嘘を言っているとも思えないんだけれど、じゃあ、彼じゃないとして、本当にフョードル…

映画13.アンドリュー・ラウ、アラン・マック監督「インファナル・アフェア」（香港・０２）だいぶ前にＮＨＫの衛星映画劇場から録画した分。やっと見れて嬉しい。事前情報を入れずに見たので、トニー・レオンの方が警察からマフィアに潜入している捜査官なの…

第６３話「ネリダとジャスミン」猫の皮をかぶったネリダは、手に鳥なんぞ止まらせて、すっかり雰囲気は、名作劇場という感じ。こういうキャラの作りにしてあるのは、わざとでしょうか？ 玉の輿を狙う女のすさまじさを見た。しかし、あいかわらず、リーフは、…

第４話「ゲイトウェイ・シャッフル」背景にでっかい木星があるのに圧倒される。なんにせよ、おばちゃんのキャラクターが立っていて、よかった。ゲートを抜ける瞬間は、結構迫力。ミサイルより早く飛ぶとは、さすが。

第７話「父の涙」涙をこらえて、素っ気ない態度をとり続けるお父さんがよかった。尚五郎さんの良さも相変わらず。おかつと彼女の周りにいる人たちとの別れ・・・がメインでしたか。このドラマは、主人公もいいけど、周りを占めている脇役の人たちがみんな、…

３月２４日（月）10:28〜 「プリンス＆プリンセス」（日本語吹き替え版）３月２５日（火）9:00〜 「陽あたり良好！KA・SU・MI 夢の中に君がいた」３月２５日（火）10:13〜「とび☆うぉーず」（日本語吹き替え版）３月２６日（水）9:00〜「ニルスのふしぎな旅…

＞4月3日（木）夜23：32〜 ＮＨＫＢＳ２放映開始予定http://allison-web.net/

第３話「ホンキィ・トンク・ウィメン」上下が逆になる宇宙空間の描写がいいなあ、と思いました。ロボットアニメだとあんまりこういう描写はしないような気もするし・・・。ＳＦ映画っぽい感じがする。小川信司の声は、やっぱり目立つなあ、と思います。洋画…

映画12.京田知己監督「ラーゼフォン 多元変奏曲」（日本・０３）ＴＶ版は第１話を見ただけで、その後の話は未見。予備知識は全然ゼロでしたが・・・。正直、これは惨敗。はっきり言って、何が何だか、全然ついて行けません。東京ジュピターの内と外で、時間…

第１１話「シャーネ・ラフォレットは二人の怪人を前に沈黙する」さすがに見ていて、手が痛かった・・・。二人で拷問談義をするのは、やめてくれ〜という気分になったというか。レイルトレーサーの彼は、単に列車に害をなすものを許せないという人なんでしょ…

第２１話「学園祭に向けて」冒頭の発声練習は、さすがに声優さんだと思いました。順調に学園祭に向けて、芝居の練習が進行中。学園祭前夜の雰囲気がなんかよかったです。いよいよ、本番だぞ〜みたいな感じが出ていて、こちらまでドキドキします。どんな芝居…

第２５話「バージン・ロード」こうしてみると、本当に電撃結婚だったんだなあ。ミリアとマックス。ただ一度のデートで、あっさりと結婚まで話を持って行くとは、さすがだ。マックス。ただ、この二人の結婚が、ゼントラーディと地球を結ぶ絆になるという話は…

映画11.杉山慶一監督「銀色の髪のアギト」（日本・０６）「風の谷のナウシカ」をやろうとして、まとめ損ねた作品・・・なのかな〜。「森と人」のテーマとか、植物が暴走して人類の敵となってしまった・・・という設定は、すごく好きなんだけど。お話に関して…

第１０話「夏の一日」またしても、美しい思い出作り・・・という感じですか。記念に写真まで撮っていたし・・・。たぶん、みんなで登った木や、そこから見える景色はあとになると、すっかり変わってしまうんだろうなあ・・・と思う。なにしろ、戦争を扱うら…

第２４話「カナレットの復讐」このままだと、やっぱりモリーがアヴァターになってしまうのだろうか？ 私もアイカ王子の方がふさわしいと思ったんだけどなあ・・・。いまひとつ、カナレットが何者なのか、わかってません。なんで閉じこめられていたんだっけ？…

第２３話「邪道」百戦錬磨の会長相手に、あまりにちゃちな作戦で、さすがにビビった。「やめた方がいいですよ、カイジさん」というみんなの声に賛同する。この状況下であの会長に立ち向かおうとするこの展開は、さすがに原作の方にも無理があるんじゃないの…

第１０話「チェスワフ・メイエルは不死者の影に怯え策略をめぐらせる」あの男の子は、チェスワフ・メイエルって言うのか〜。ＯＰに出ているけど、アルファベットなので名前が読めなかった。姿形は子供なのに、中身は老成しているという、その設定がいいな。…

第４６話「ガムリンの反乱」この間の決死の第４惑星突入作戦で、もうこの物語もクライマックスか〜と思っていたのに、思いの外あっさりと戻ってきて、「戦死者７名」という話になっているのは、ちょっと拍子抜け。っていうか、生存確率はほとんど０に近い・…

第２４話「グッバイ・ガール」「輝のこと？ あの人は単なるお友達よ」このセリフのせいで、ミンメイの評判って地に落ちたんじゃないかと思ったんだけれど、今の視点で見返してみたら、これは声優の飯島真理が悪いんじゃないか？ という気分になった。本当に…

第３話「スパイの烙印」第４話「亜空間突入の日」なんにせよ、せっせとマリンのために親身になって世話を焼いているジェミーがいい子だと思った。彼女がファンの気持ちの代弁者なのかな？ 地球人の中の異星人と言うことでみんなにいじめられているマリンを、…

第２２話「執行」初めて利根川さんに男を感じました。すげー。普通は出来ませんよ〜。会長の言い分のうち、「土下座をするだけなら、誰だってやれる。土下座をしているその腹の中で舌を出している可能性もある」という部分は、ちょっと納得した。たぶん、人…

第６２話「リーフの守った約束」つっこみポイントが多すぎて、ギャグとして開き直って笑ってみるべきなのか、純粋に演出の不備なのか悩んだけれど、いつの間にか岩の下敷きになっているバルダが一番強烈な印象を残しました。もはや、約束がどうこう以前の問…

■「ｘｘｘHolic 継」４月３日(木)深夜２５時５９分〜：TBS ■「ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜」４月４日(金)深夜２５時１５分〜：テレビ神奈川■「マクロスFRONTIER」４月４日（金）深夜２５時５５分〜：TBS■「メジャー」第1シリーズ（再）４月５日（…

第４５話「野望の第4惑星」あの状況から復活を遂げるとは、すごいよガムリン。さすが不可能を可能にする男だ。（違）。ただ、予告を見た限り、ちょっと普通の状態でもなさそうなので、次回の展開を待ちます。バサラにはめられた金の輪っかは、孫悟空を連想し…

第２０話「秘められた過去」「渚ちゃんは自分に自信がないんだよ。お前に背中を押して欲しいのさ」なにげにみんなのことをよく見ている春原に感心。何のかんの言って、やっぱりすごくいい奴だと思う。そうやって、しっかり自分は、岡崎の背中を押してやって…