2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
第21話「君と一緒に」まあああああっ! 何が起こったのかと思ったよ。どうしたの? 寿くん。そんないきなりラブラブの告白タイム。今回は、抱きつきシーンもあって、なんかいろいろサービス満点なんですが。国分くんが吾郎くんになびいたり、吾郎くんが眉…
第20話「吾郎vsマニュアル野球」今回は、結構、面白かった。海棠の野球に嫌気がさしていた分だけ、吾郎くんの人の悪さが、返って気持ちよかったというか、吾郎くん持ち前の性格の悪さで、彼らを出し抜いたところがよかった。まあ、それでこそ、この作品と…
第25話「Eternal Immortality.(永久不滅)」終わったなあ。終わった。あまりにきれいに終わったので、特にこれと言った感想も出てこないや。半年間、楽しませてもらいました。よかったです。
第19話「特待生の実力」なんかもう、今イチ退屈。前回のサブタイトルが、「不愉快な野球」だったが、まさにそうなんだよね。海棠高校の野球は、なにげに不愉快。みんな悪役面だし、高校球児としてのかわいさが足りない。どうにも見ていて、爽快感がないの…
第18話「不愉快な野球」怒らせると、なにげに怖い寿也くん。でもまあ、彼はそこがいいんだけど。
4月5日(木)午後7時00分 毎週木曜日:BSプレミアムhttp://www9.nhk.or.jp/anime/moomin/
第二期の放送前に、第一期総集編。聖盃戦争に参加するキャラクターのすべてを改めて紹介。それでも全員は紹介しきれずに、少し残して次回に続く・・・という感じだった。まだ龍之介&キャスターと、雁夜&バーサーカーが出てこないし、ウェイバーくんも冒頭…
4月7日スタート 毎週土曜日 25:00〜25:30:TVK
第17話「つかの間の夏休み」今回は、いつにもまして、作画の乱れがひどかった。ここまで崩れているアニメも、久しぶりに見たような気がする。最近のアニメはみんな絵がきれいだからね。夢島での生活を終えて、つかの間の夏休み、そのあと、二軍練習場へと…
夫がこのゲームを欲しがっているんですね。ムービーを見たけど、なかなか面白そうだと思いました。SDガンダム スカッドハンマーズ出版社/メーカー: バンダイ発売日: 2006/12/02メディア: Video Game クリック: 19回この商品を含むブログ (70件) を見る
コミック35.「パーム35 蜘蛛の紋様VI」 獣木野生 新書館ウィングスコミックス「蜘蛛の紋様」完結編。最後の方はちょっとはしょった風にも見えなくもないが、概ね、満足。今までの物語で空白だった部分が、これでほぼ埋まったのかな。ジェームスとカータ…
第24話「Nothing ventured, nothing gained.(虎穴に入らずんば虎子を得ず)」「いつか、虎徹さんに僕のチャーハンを食べてもらおうと思って、練習しているんですからね!」 このセリフが効いた。なんだろう? このチャーハンの破壊力。このセリフを思いつ…
第16話「天然野球小僧」夢島での生活もそろそろ終了。最終テストをやるみたいだけれど、なにげに国分くんのかわいさが目立つ。この子、今後のレギュラーになるんだろうか?
第15話「ピッチャーの条件」順調に面白い。吾郎くんは、何のかんの言って、コーチの人に気に入られたんだなあ。ただまあ、遅かれ早かれ、海棠をやめることになるのは間違いないと思うけど。(サブタイトル一覧で、もう明らかだし)。これからもどんな特訓…
第14話「夢を見る島」「メジャー」というのは、「タッチ」ばりのリアル志向の野球少年青春物語だと思いこんでいたんだけれど、実はそうでもなかったんだねえ。島に閉じこめられて、半年間の特訓生活、その特訓内容もアナログで、なんかいろいろ無茶なんで…
小説・一般16.「日本沈没 第二部」上巻 小松左京、谷甲州 小学館文庫「日本沈没」のラストでは、これから日本人は日本という国土なしで生きていかなければならない。世界の難民となるだろうという予告がされていたわけだけれど、それに伴って書かれた続編。…
コミック34.「なのはな」 萩尾望都 小学館フラワーコミックススペシャル「ここではない★どこか」シリーズを通し読みした勢いで、もういちど再読。今回の方が、落ち着いて読めた。放射性物質三部作は、一番出来がいいと思えるのは、一番最初の「プルート夫人…
第13話「また・な…」いよいよ、吾郎くんたちも中学卒業なんですねえ。と言うか、中学校編はやけに短かったような気もするけど、まあ、仕方がないかな。清水さんの進路選択エピソードはなかなか健気で、よかったです。彼女の想いに気づかない吾郎くんの鈍さ…
コミック32.「スフィンクス シリーズここではない★どこか2」 萩尾望都 小学館FSコミックスこちらも久しぶりに再読。改めて読んでみて、スフィンクスに描かれた母親のイメージに感心する。オイディプスの話と、貴婦人までのメッセージの物語が、どうつなが…
コミック33.「春の小川 シリーズここではない★どこか3」 萩尾望都 小学館FSコミックス通しで読むまで気づかなかったが、「春の小川」と「柳の木」は同じ親子の話なんだね。生方先生の死んだ弟もここで絡んでくるわけだし、そのうちに、雄二くんの物語も読…
第23話「Misfortunes never come singly.(不幸は単独では来ない)」・・・これで記憶が戻っていいのか? と言う部分にはかなり困惑したが、「バニーちゃん」と言わせるタイミングを考えて、前回、あえて「バーナビー」と呼ばせていたんだね。と言うところ…
コミック31.「山へ行く シリーズここではない★どこか1」 萩尾望都 小学館FSコミックスSFづいた勢いで、久しぶりに再読。萩尾望都は日常SFを描かせても、非常に上手いなあ、と感心する。再読して気づいたことと言えば、この世界って、全部つながってい…
コミック30.「半神」 萩尾望都 小学館文庫萩尾望都のSF短編集。テーマ的に固まっているわけでもなく、70年代から80年代にかけて描かれた作品を、いろいろごちゃ混ぜに詰め込みましたって感じかな。自分的には、「金曜の夜の集会」を読み直したかった。…
コミック29.「金星樹」 佐藤史生 新潮社SFづいた勢いで、70年代SFまでさかのぼってみることにした。ここまで来ると、レトロSFって感じで、逆に妙な味があるような気がする。巨大コンピューターの存在が、しみじみ70年代だなあ、という感じがする。…
コミック28.「クラリオンの子供たち」 堤抄子 ふゅーじょんぷろだくと久しぶりに再読。「いつだってそうでしたよ。自然だって、地球だって、ずいぶん人間たちに寛大でしたよ」 このセリフが、なんとなく頭の中に残っていたので、読み直したくなったんだ。昔…
第12話「海堂への切符」「吾郎くん!」と厳しく呼びかけられると、渋々と言うことを聞く吾郎。本当に仲がいいねえ。と思って、ニコニコしちゃいます。寿×吾、絶好調。オカマの兄ちゃんは、なかなか濃いキャラだったので、後々、ライバルとして登場してきそ…
>交響詩篇エウレカセブン 第51話 「ニュー・オーダー」テレビ放送決定 >2006年に実施されたイベント「SonyMusic Anime Fes.06」のために書き下ろされたもう一つの『交響詩篇エウレカセブン』。オリジナル・ストーリー第51話「ニュー・オーダー」をテレビ初…
コミック27.「グラン・ローヴァ物語」第4巻 紫堂恭子 角川書店あすかコミックスDX「何が起こるのか、もうわしにも見当がついているよ。でもね、ほんとに大切なのは、何が起こるか知ることじゃない。知ったあとで、どうするかなんじゃ」「ねえ、サイアム。…
コミック26.「グラン・ローヴァ物語」第3巻 紫堂恭子 角川書店あすかコミックスDX「・・・愚かな黒い生き物どもめ、おまえたちがかばっている人間に、やがて自分が滅ぼされることがわからないのだ・・・」ダシとイリューシアの健気さが光る。人間(サイア…
前にも貼ったことがあるんだけど、せっかくだからもういちど。