第５６話「地下室」 地下室の謎を、本当にギリギリまで引っ張るなあ。行ってみたら、鍵は違うし、入ってみたら、普通の部屋だったり。 しかし、ラストのラストでようやく、お父さんの昔話が始まったみたいだから、続きを待ちます。壁の外にも人類はいる。そ…

読書17.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」５－２ J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 ハーマイオニーは、本当に頼りになるなあ。と、感心する。彼女に任せておけば、大概のことは大丈夫なんじゃないかと思えるぐらい。それに比べると、ロンやハ…

第５５話「白夜」 なんかこう、究極の２択。エルヴィン団長とアルミンが、同じくらい重症で死にかかってて、助ける薬は一つしかないって。ここで争っている間に、ベルトルトがまた逃げたら、どうするんだよ！！ 的なハラハラ感があった。 ただ、この場合の選…

第５４話「勇者」 この作品は、メインキャラでも平気で殺すので、油断ならない。アルミン？ ええええっ！ エルヴィン団長もどうなったかわからないし、マルロも死んじゃったみたいだし？ 自分だけは特別だと思ってました。という兵士の言葉が痛い。 ただ、犠…

読書16.「しろばんば」 井上靖 新潮文庫 中学時代に読んだ本を読み直しています。古い本だから、今、読むとどうかな？ と心配していたけど、意外と普通に読めるし、面白い。小学生の男の子主人公もの、結構、好きかもしれない。 昔、読んだときには、伊豆と…

第５３話「完全試合（パーフェクトゲーム）」 なんか、いつの間にか、すっかり追い詰められているんだけど、ここから状況を打開する策なんかあるのか？ なんか、最後の手に打って出たけど、とてもそれで成功するとは思えない。 全滅エンドはないと思うけど、…

第５２話「光臨」 また、ショックな事実が明かされたなあ。マルコって、ライナーたちに殺されたのか。それでアニが、「ごめんなさいごめんなさい」って謝っていたのか。マルコの立体機動装置をアニが持っていたのも、彼から奪い取ったものだったからなのか。…

第５１話「雷槍」 みんなが、ライナーをあと一息で殺せる！ ってところで、ちょっとだけ躊躇するのがいいなあ。と思う。みんな、ライナーのこと、殺したくないのね。好きだったもんね。 私も好きだよ。だから、助かって欲しい。と、つい、思ってしまう。まあ…

第５０話「はじまりの街」 シーズン３、パート２視聴開始。シガンシナ区に帰ってきました。あいかわらず、アルミンは賢いなあ。新ＥＤが訓練兵時代のもので、泣かせます。

第４９話「奪還作戦の夜」 シーズン３、パート１、視聴終了。ＥＤが、途中でぼやけた演出が印象に残った。配信がエラーでも起こしているのかと、最初思ったけど。 ジャンとエレンが殴り合い。エレンが巨人化しなくてよかった。

第４８話「傍観者」 エレンって、本当にお母さん似なのな。なんか、お母さんを見て、エレンと目が一緒だ。と思った。 エレンのお父さんは、壁の外からやってきた人だったのか。記憶喪失というのは、本当か嘘か、わからんけど。 エレンたちの教官とお父さんが…

第４７話「友人」 「人はすがるものがないと、生きていけないのよ」みたいなセリフをなにかの作品で読んだんだけど、なんとなく、それを思い出した。 よくわからないが、始祖の記憶を引き継ぐと、レイス家の当主は、みんな宗教がかっちゃうということで、よ…

第４６話「壁の王」 結局、ロッド・レイスは、巨人になってまで、何をしたかったんだろう？ なにかやろうと思って、人口密集地に近づいたんだろうけど。 ただの脅威として、葬られて終わりというんじゃ、よくわからない。一応、ケニーがまだ生きているので、…

第４５話「オルブド区外壁」 説明を聞いても、頭に入らない。レイス家の人間が、巨人化して、縁者を食べては記憶を受け継いできたのはわかるとしても、レイス家の人間以外が、巨人化して、同じことをしても、記憶は受け継がれないということ？？ どういう能…

第４４話「願い」 なんだかだんだん混乱してきて、えーと？ レイス家というのは、結局、どういう一族なんだっけ？？ という部分が、よくわからなくなってしまった。巨人の一族で、代々、人類の歴史を継承してきた。とかなんとか。 で、それがなんで、地方領…

第４３話「罪」 どのタイミングで、エレンが人を食ったなんて？ と思っていたが、最初に、子供のときに、一度巨人化して、お父さんを食べていたわけか。 この作品は、正義と悪をひっくり返そうとしているのかな？ と思ってはいたが、結構、残酷な結論を持っ…

第４２話「回答」 エレンがいつの間に、巨人化して、誰を食べたの？ あのどさくさで、そんな暇があったの？ それこそ、謎だわ。お父さん、何をやったんだね？？ 次回こそ、そのへんの謎を明らかにしてくれるのか？ 続きを待ちます。

第４１話「信頼」 マルロとヒッチ、再登場。アニと絡んでいた彼らが、調査兵団側に協力することになるのはちょっと嬉しい。

読書15.「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」５－１ J.K.ローリング 静山社ハリー・ポッター文庫 パーシーが敵側に回ったのが一番ショック。敵側というか、魔法省側だけど。 人間が都合の悪いことは信じようとしない。自分に都合のいい話だけを信じる。とい…

第４０話「昔話」 シーズン３に入ってから、調査兵団は、巨人相手じゃなくて人間を相手にするようになって、雰囲気がだいぶ変わってきた。物語が壁の秘密に向かっていく。

第３９話「痛み」 右肩が痛い間は、一言感想。新ＥＤ、名作劇場みたいだと思った。

第３８話「狼煙」 シーズン３、視聴開始。とはいえ、右肩を痛めたので、文章がうまくかけません。これが限界。

第３７話「叫び」 シーズン２、視聴終了。一応、ここで終わってもいいように、最終回っぽい雰囲気を出していたのが、印象に残った。人気がなければ、ここまでだったか？ ハーネスさんに合掌。この作品は、容赦なく、登場人物を殺す。なんか、その直後に、ミ…

第３６話「突撃」 「こんなことをしたい人間がいると思うか！」という、ベルトルトの叫びが印象に残るんだけど、そうなんだよ。彼ら、なんでそんなことをしたの？？ 理由が知りたい。教えてくれないから、じれったい。 「アニをおいていっていいの？ 仲間を…

第３５話「子供達」 ここで明らかになったのは、やっぱり、壁の外にも街があり、人が住んでいるということ。ユミルとクリスタの境遇が同じ・・・という話には？？マークだったが、一応、これで、ユミルの過去は明かされたわけで。 ユミルとクリスタは、訓練…

第３４話「開口」 ライナー＆ベルトルトと、ユミル、エレンの三つ巴。なんかこう、絶妙なバランスで、言い争い中。クリスタを引き合いに出して、なにげにユミルを自分たちの陣営に誘ったライナーのやり方が、心憎い。ユミルがどちらにつくかで、たしかに状況…

第３３話「追うもの」 ベルトルトとライナーによって、エレンとユミルが連れ去られてしまった。こりゃもうだめかな？ と私も思ったんだけど。 まだ希望はある！ と物語が結んだのが良かった。まだ、追えば、追いつくかもしれないし、ライナーやベルトルトだ…

第３２話「打・投・極」 巨人化したエレンとライナーの一騎打ち。巨人同士の戦いは、見ごたえがあったが、物語的にはあんまり先に進まなくて、じれったい。また、際どいところで続くになるしねえ。 とにかく、ライナーが故郷にこだわっているのがよく分かる…

第３１話「戦士」 いよいよ、ここで、ライナーとベルトルトの正体が明らかになったわけだけど、思っていたより、早かったなあ。と。もっと、ギリギリまで素性を隠してそこにいるのかと思っていたが。 思わせぶりに、故郷がどうこう言う話をするんで、故郷っ…

第３０話「ヒストリア」 「知っているものと知らないものがいるだけだ」というセリフが前にあったけど、みんな、いろんなことを知っていて、黙っているので、どの話がどこにつながるのか、微妙に見えてこない。 ユミルが巨人だったとして、彼女は、ライナー…