コミック58.「スティール・ボール・ラン」第7巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス
ディオに眼球の半分を持って行かれて、第3ステージの終了とホット・パンツの登場と、いろいろ盛りだくさんだなあ、と思いました。小屋の男を倒さないと、先に進めないエピソードは覚えていたものの、どういう結末になったのかはやっぱり忘れているし、気合いを入れて、次の巻を読みたいです。
コミック58.「スティール・ボール・ラン」第7巻 荒木飛呂彦 集英社ジャンプコミックス
ディオに眼球の半分を持って行かれて、第3ステージの終了とホット・パンツの登場と、いろいろ盛りだくさんだなあ、と思いました。小屋の男を倒さないと、先に進めないエピソードは覚えていたものの、どういう結末になったのかはやっぱり忘れているし、気合いを入れて、次の巻を読みたいです。