第６話「大罪を犯す」前回で、第１巻のストーリーが終わって、ここから新章突入という感じか。これはこれで独立した短篇という感じがするから、短編集を１話ずつ追いかけているんだろうな、と思った。なぜ、先生は怒ったのか？ なぜ、先生は間違えたのか？ …

第９話「聖域の危機！忍者聖闘士、駆ける！」忍者聖闘士は、いろいろ最強だなあ。と思いました。これなら何でもアリに出来るじゃん。狼のわおーんという遠吠えがいちいち聞こえるところがかわいかったです。これにて、パライストラ編終了と言うところかな。…

第８話「飛来したゴブリン」映像センスは相変わらず、素晴らしいものがあるなあ。と思うものの、正直、ちょっと退屈してきたのも確か。なんていうか、いつも同じ話なんだもの・・・。敵がやってきて、サイバーシックスが倒して終わり。という話以外に、それ…

第２１話「双輪の騎士」セイバー、人違いでライダーと追いかけっこ。追いついた時点で、少しは話し合えばいいのに・・・。と思ったんだけど、余計なつっこみでしょうか？ とはいえ、走りのシーンの作画は、さすがにすごいなあ。と思いました。相変わらず、ク…

第７話「ノー・ワン・イズ・イノセント」・・・なんかこう、話があちこちいろいろ飛んだので、よくわかんなくなっちゃったんですが、あの元運び屋の兄ちゃんたちは、沖縄に行ったんでしょうか？ その部分は、夢じゃないよね。なんで？ 何しに？ いつの間に？…

第７話「切なくてカウントダウン」釣りのうんちくを語るときの夏樹の嬉しそうなこと。結局、釣り友達が出来て、彼の方もまんざらでもなかったというか。そういうの、一緒にしゃべれるってのがやっぱりいいんだろうね。一方で、父親の方とは相変わらず、もめ…

第８話「飛行オニの魔術」モランに渡した貝殻のことはどうなることかと思って見ていたけど、結局、いろいろあって、丸く収まったみたいですね。ニョロニョロの島で見かけた女の人の像が、ここまで影響してくるとは思わなかった。ラストシーンを見て、「ええ…

コミック47.「朝霧の巫女」第８巻 宇河弘樹 少年画報社ＹＫコミックス１年前に１巻から７巻まで通し読みしたばかりだというのに、あっという間に忘れている鳥頭。完結したら、改めて、もういちど最初から読もう。密度の濃い内容で、いよいよ決戦間近かな。朝…

第５話「歴史ある古典部の真実」完結編。これが真相か〜と思ったら、さすがに見ていて、泣けてきた。これはきついわ。犬に喰い殺されていくウサギと、喰い殺されようとしているウサギを、黙って見ている他の大勢のウサギたち。このシーンの作画がなかなかす…

第８話「宿命の出会い！衝撃の黄金聖闘士！」あるいは作画の問題なのかも知れないが、学園長先生、聖衣似合わないねえ。と思った。アテナの身代わりの少女、もはや車田キャラの範疇じゃないなあ。と思った。馬越さんのオリキャラなのかな？ かわいかったけど…

第７話「洗脳マシン」あやとりって、カナダでは、どのくらいメジャーな遊びなんだろうなあ？ とちょっと考えてしまった。大体、メリディアナの舞台ってどこなんだろう？ 日本との合作だから、あえて出してきたんだろうか？ それとも、ジュリアンがあやとりを…

第２０話「暗殺者の帰還」ライダー＆ウェイバー組も、そろそろまとめに入ったようで、次は彼らの番なのかと思うとちょっと心配。心配というか、どうまとめるのか、楽しみでもあるんですが・・・。ライダーが、それほどまでに無理をしていたとは初めて知った…

第６話「ライト・マイ・ファイアー」悪くはないけど、取り立てて特に引っかかる部分もなく、淡々と進んでいる感じ。強いて言うなら、「子供を死なせてはいけない」というラストの言葉だけ、ちょっと胸に響いた。この手のアニメで、それを言っても、詮無いこ…

第６話「戦慄のスプラッシュ」順調に面白いが、明海で何が起こったのか、話がいきなりあちこちに飛んだので、よくわからなくなってしまった。時間も飛んでいるし、場所も飛んでいるんだよね。しかも、１回じゃなくて、２回、３回、時間軸飛んでませんか？ そ…

第７話「スーツケースの中身」この話数を見るのは二度目なので、ママがモランにハート型の貝殻を渡すシーンは覚えていたものの、もとはと言えば、その貝殻は、フローレンがムーミンにプレゼントしたものだったことは、すっかり忘れていた。それって、まずい…

コミック46.「ジャイアントロボ バベルの籠城」第２巻 原作：横山光輝 脚本：今川泰宏 漫画：戸田泰成 秋田書店チャンピオンREDコミックス読んだんだけど、何をやっているのか、お話について行けない。前の話もあっという間に忘れちゃっているしなあ。あんま…

小説・一般22.「六ヶ所村の記録――核燃料サイクル基地の素顔」下巻 鎌田慧 岩波現代文庫かなり時間がかかったけど、ようやく読み終えました。「六ヶ所村の人々は、再処理工場が造られるのを知って、反対しなかったのだろうか？」とそれが疑問で読み始めたんだ…

第５話「黒いユニコーン」前回、前々回あたりから感じていたけど、もはや、何をやっているのかよくわからない。私としては、こういうのは、完結してからゆっくりじっくりと通し見した方がいいんじゃないかと思うんだけど、夫が早々と有料のネット配信を買っ…

第４話「栄光ある古典部の昔日」原作が小説だから仕方がないけど、確かにセリフの部分はちょっとしつこく感じるかな。でも、面白い。きれいに描かれた背景や、日常の描写や、心理の表現など、実に見事。やっぱ、京アニの仕事は丁寧だなあ。と思う。お話はち…

第７話「友の拳！打て、ペガサス流星拳！」仲いいねえ。光牙と蒼摩。相変わらず、二人の友情で狙ってきてますけど、食事のシーンと二段ベッドは、いかにも同人誌的。という感じがした。緑川の声がかわいすぎて、萌えます。

コミック45.「アオイホノオ」第８巻 島本和彦 小学館少年サンデーコミックススペシャルなんか今回の「アオイホノオ」は久しぶりに、めちゃ面白かった。最近、どこかマンネリじゃないかと思って冷めていたんだけど。今回のは妙によかったな。なにか開眼したの…

第６話「恐怖を運ぶ青い鳥」鳥たちが襲ってくる映像は、なかなか迫力で、見応えがあったし、いつもながらアクションシーンのかっこよさは素晴らしいと思うんだけれど、物語的には、いつも同じパターンで、あんまり深みはないんだなあ。と思った。ルーカスの…

第１９話「正義の在処」前回に引き続き、切嗣の過去編だけど・・・。なんつーか、こう、なんじゃこりゃ？ 状態で、こんなつまんない話が切嗣の壮絶な過去と言われて、こんなもので感動できるか！！ 音楽で盛り上げればいいってもんじゃないんだよ！！ という…

第５話「タイトゥン・アップ」トリトン号、ゲネラシオン・ブル本社到着。は、いいんだけど、「君は何しにここへ来たの？」とか「帰りなさい」とか言われる話で、見ていて、こっちが聞きたい。何しに来たの？どうにも前回、主人公がいきなり「ぼくをゲネラシ…

第５話「へこたれてジャーキング」毎度、この作品には結構、泣かされているのだけれど、今回もちょっとだけ泣いた。ストレートにいい話だなあ。と思って。海と空の色彩が本当にきれい。海の中の魚の群れも、その泳ぎも、アニメとしてのセンスが本当に素晴ら…

第６話「小さな小さなお客様」ミムラがムーミン谷に帰ってきた。第１話で、ミィのお姉さんのミムラが今、病気のお母さんのところに行っているという話をしていたけど、それがここでつながるんだなあ、とわかった。ミィは基本的には、ミムラと暮らし、ムーミ…