第14話「太古から来た究極戦士」
シーザー、初登場。いやあ、実はすっかり忘れていたんだけれど、こうして改めて見て、シーザーが、思いの外、いいキャラだったので大喜びですよ。ジョセフと初対面そうそう、ケンカ始めるところがいい感じ。萌え萌えですねえ。
ドイツの青年は、結婚の話を始めたあたりで、死亡フラグ立てまくりでしたが、その分、ラストへのつなげ方が上手かったな。シーザーとジョセフは、どっちもこういうのは許せない。と思える人たちなのね。
柱の男3人が目覚めたわけだけど、やっぱり、井上和彦の演技が秀逸でした。言われなきゃ、井上さんだって、気づかなかったかも知れない。こういう低くしゃべる演技もまたいいなあ。
シーザーと絡みつつ、この先どうなるのかも、非常に楽しみです。次回を待ちます。