第１０話「愛とぬるま湯の日々」
・・・どうでもいいのだが、５千円もらって、その足で中華街に行って全部使ってしまう、その感覚だと、同情の余地なしだな・・・。と思った。こいつらに、金のありがたみなんか、わかるもんかね。
あのお姉さんは、殴られて、逆に惚れてしまうと言う古典的なパターンなのかな。そんなにあっさりとまとめられても困ってしまうのだが、もう次回が最終回と言われても、全然ぴんと来ないのも確か。どういう風にまとめて、終わらせるつもりなのだろう？ これも所詮は、１クールのコミック宣伝アニメに過ぎないのかな？
面白いのは確かだし、このまま続いてくれたら、そのまま見続けると思うんだけれど、終わってしまうのは、かなり残念かも知れない。とはいえ、コミックスを買うところまでは行かないんだな。続きがあるとしても、アニメで見たい作品であって、マンガで読みたいとまでは思わないから。
