第３話「ディオとの青春」空白の７年間がすごく気になるんだけれど、過去にあれだけのことをされながら、友情を育んだと言い切るジョナサンは、ものすごいお人好しなのか。それとも、ディオは、途中から作戦を変えて、自分を好きになるようにし向けたのか？…

第１３話「地球最後の龍」ムースナ、ラブラブ回。あんたら、本当に相思相愛やねえ。というのが、しみじみする。ムーミンが捕まえた龍の子供。一生懸命、かわいがるけど、でも、彼はムーミンには懐かずに、スナフキンの方が好きだった。そういう話なんだけど…

コミック66.「１０月の少女たち」 萩尾望都 小学館文庫萩尾望都の初期短編集。「ルルとミミ」を読んだ勢いで買ってきたけど、やっぱりこっちも全部、既読作品で、昔、さんざん読み尽くしているので、新しい感想が出てこない。ただ、やっぱり萩尾先生のマンガ…

第２１話「将軍の意味」大事な生首を人に渡さないでください・・・。渡された方も、困るんじゃないのかな〜？だんだん、戦闘シーンがギャグめいてきた。これはこれで面白いと思う。そのぐらいの方が、楽しいし。最初から、一騎打ちにしてくれれば、兵も死な…

第１２話「ムーミン海賊と闘う」久々に、たまっていた録画分を再生してみたけど、やっぱり面白い。脚本も演出も、ほぼ完璧じゃないですか。住人たちの、まったりした独特のしゃべりがいいよね。どこか間抜けな署長さんが、海賊に言い負かされているところ、…

第３話「可愛いものは好きだよ、私は」・・・なんというのか、これは困ったな。と思った。ゲームと同じセリフをしゃべって、同じ状況をもってきているはずなのに、なんかイメージと違う。こんなキャラじゃない・・・という違和感ばかりがつのるというか。も…

第２話「過去からの手紙」あいかわらず、お話がどうとは思わないんだけど、独特の映像センスは素晴らしいものがあるなあ。と思う。普通にお話だけ追いかけると、そんなに面白いものには見えないんだが。打たれれば打たれるほど、強くなるタイプだ・・・と言…

月：キングダム：ＮＨＫＢＳプレミアム 金：ジョジョの奇妙な冒険：BS11 土：リトルバスターズ！：テレビ神奈川□：楽しいムーミン一家（録画分）

コミック65.「ルルとミミ」 萩尾望都 小学館文庫萩尾望都の初期短編集。「かたっぽのふるぐつ」を読みたくなったので、買ってきたものの、見事に全部、知っている話だった。萩尾先生のマンガは、ほとんど全部、読み尽くしてしまったよねえ。しかし、７０年代…

第１話「魔法使いは、樽の中」原作は未読だけど、同じ城平京原作の「スパイラル〜推理の絆」は外伝の「スパイラル・アライヴ」や小説版を含めて、全部読んでます。「スパイラル」のアニメは、結局見なかったけど。城平京つながりで興味があったから見てみた…

第２０話「王騎乱入」「あの丘に登ってみたいですねえ」「私は丘に登りたかっただけです」という言い訳で、王騎乱入。戦場で、敵を蹴散らしながら進む姿は、もはやギャグのようで、ちょっと笑いました。信とのやりとりは、将軍とはどうあるべきかを教えてい…

小説・一般41.「「本当のこと」を伝えない日本の新聞」 マーティン・ファクラー 双葉新書本来、ジャーナリズムとは、国民の視点に立って、体制側の問題点を指摘し、それを世に訴えることで、ただしていく役目を負うものであるべきなのに、この国では、それが…

第２話「君が幸せになると、私も幸せ」第２話も順調。彼らを見ていて、私も幸せです〜。要するに、私はリトバスのメンバーが、全員、とてもとても好きなんだなあ。というのを再確認した。私がゲームを始めたのは、この８月からで、２ヶ月経ってもまだ続けて…

第１話「侵略者ディオ」原作は、コミックスで全巻既読。正確には、最新刊だけまだ読んでいないけど。夫がファンでコミックスを持っていたので、結婚してから、全巻一気読みしました。それも１０年以上前になったけど。ちなみに、一番好きなのは第４部。一番…

第１９話「烈火の戦い」割と順調に戦争してますね。嫌な隊長さんだと思ったけど、信の戦いぶりについては、一応、一目置いたと言うことなのか。騎馬に乗ったままでいいの？ と思ったけど、その辺もちゃんとフォローが入ったのは良かった。弓矢による攻撃はし…

第１０話「花火」 第１１話「あの夏に咲く花」もうラストなので、一気に見ました。最終回は、てっきり龍勢祭りになると思っていたのに、そうはならなかったところがフェイントなのか。確かになんとなく、花火さえ打ち上げれば、霊は消えるんじゃないかと思う…

第１８話「戦車隊の脅威」いよいよ、戦場での戦いが始まった。突出して、積極的に戦おうとしている信は、もはやただの人殺しに見えて、ちょっと引くのは確かなんだが、ここは戦場だし、それこそそんなことは気にしていられないのかも知れない。ぐしゃぐしゃ…

第９話「みんなとめんま」ユキアツは、イケメンだし、頭も良くて、いちばん女性にもてそうないい男に見えるのに、この作品では、その彼を徹底的にみっともなく、最低の姿をさらけ出してみせているのがポイントなんだろうなあ。と思った。もう、そんなユキア…

第１話「チーム名は…リトルバスターズだ」原作ゲームは、ＰＳＰで現在プレイ中。リフレインとさささシナリオは終わらせてますけど、あと、佳奈多シナリオ、沙耶シナリオが残ってます。今は、佳奈多ルート進行中で、沙耶は未登場です。というわけで、世界の秘…

小説・一般40.「つり球」 大野敏哉 ＭＦ文庫ダ・ヴィンチアニメの感動を小説でもういちど振り返る。基本的なラインは、アニメ版とほぼ同じで、同じ話をもういちど見たという感じだけど、小説の方がキャラ心理が伝わりやすくて、なぜ、夏樹が髪をぼさぼさに伸…

第８話「I wonder」めんまの弟の言い分が、一番、自分的にしっくりきたんですが、それじゃダメなんだろうか・・・。

第７話「ほんとのお願い」この回のキモは、一生懸命バイトするじんたんと言うよりは、ラストのお母さんのセリフなんだろうなあ。と思うよ。「ふざけてるわね」とにっこり。結構、怖かったです。

小説・一般39.「金なし、コネなし、沖縄暮らし！ ゼロからはじめる南国生活マニュアル」 吉田直人 イカロス出版夫が買ってきた沖縄移住の本。カラフルな写真が多くて、沖縄の風景って本当にきれいだなあ。と感心します。沖縄という土地の文化や歴史や風俗や…

映画3.バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ監督 「塔の上のラプンツェル」（アメリカ・２０１０）ディズニーのラブストーリーなんてどうなのかねえ？ などと見る前は侮っていたが、見てみたらとんでもなかった。ラブストーリーと言うよりは、冒険活劇ファ…

小説・一般38.「「最悪」の核施設六ヶ所再処理工場」 小出裕章、渡辺満久、明石昇二郎 集英社新書専門用語が多すぎて、ちょっとばかり読みづらかった。薄い本の割りに読了まで時間がかかったかも。六ヶ所再処理工場がいかに最悪かというのは、広瀬隆さんの本…

第６話「わすれてわすれないで」久しぶりに学校に行った宿海が、鳴子をかばうところが良かった。「みんな、俺を見ろ」って、このセリフがいいなあ。眼鏡制服の女の子は、「つるみさん」と呼ばれていたな。名前で呼ばれるシーンがあんまりないのか、印象に残…

第５話「トンネル」めんまももてすぎだと思うが、宿海ももてすぎな気がして、なんとなくユキアツに同情気味。気分は、眼鏡制服の女の子よ・・・。（←まだ名前を覚えていない）秩父から見ると、飯能市が「大きな町」扱いになるのが、何となく得心がいった。ど…

第４話「白の、リボンのワンピース」「ふたつのスピカ」を見たときも思ったんだが、めんまには物理法則がどう働くのだろう？ 蒸しパンを作っている光景を、じんたん以外の人間が見たら、調理器具が勝手にふわふわと浮かんで、動いていることになるのだろうか…

第１７話「初陣」前回登場の面々が、新しい敵になるのかと思っていたのに、全然。今回からは、舞台も変わって、ヒロイン（？）も変更になったようだ。信の性格は相変わらずだが、戦いのメンバーも一新しちゃったし、ここからが本当の新展開なのかも知れない…

第３話「めんまを探そうの会」死んでしまった少女のために、昔の仲間が集まってくる・・・というのは、ちょっといいなあ。と思った。