星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

「X−エックス」第11話

第11話「境界 - BORDER」諏訪部順一のホモ攻撃にちょっとびっくりした。思わず、TVの前で「ぎゃっ」と叫んでしまったかも・・・?いや、そんなすごいシーンがあったわけじゃなくて、神威の昔話を聞いた封真が、いきなり木の下で彼を抱擁しちゃうというシ…

「ツバサ・クロニクル」第2シーズン第7話

第7話「阿修羅のイワレ」阿修羅王がいるんだから、いずれ夜叉王も出てくるんだろうなあ? と思っていたけど、なんか、敵対してますよ。よく覚えていないけど、「聖伝」でのこの二人って、対立はしていなかったような気もするんだけどなあ。小さな阿修羅王が…

「SAMURAI7」第10話

第10話「集う!」http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005011451105688342&log=2013990898&word=SAMURAI

「xxxHOLiC〜ホリック〜」第11話

第11話「コクハク」これって、原作ではバレンタインデーのネタじゃなかったでしたっけ? チョコレートがおはぎになっているのには、ちょっと違和感がありました。でもまあ、確かに人外のもので、しかもいつもは田舎に引っ込んでいるという座敷童が、バレン…

「X−エックス」第10話

第10話「犬鬼 - INUKI」「人と違った奴には、人と違った痛みがある。だがな、その痛みがあるからこそ、感じる幸せもあるんじゃないか?」(by志勇 草薙)まとめに入ったセリフですが、前半部分はともかく、後半部分はちょっと欺瞞に聞こえるんだけどね。…

「X−エックス」第9話

第9話「陰陽 - ONMYOU」「たった一人を思い続けることは、病んだ心にしかできない」前回、抜き出したセリフが間違っていたので、訂正しておきます。意味が全然違うし・・・。(汗)死んでしまった恋人を術でよみがえらせて、ずっと愛し続けている少女がいた…

「AIR」第10話

第10話「ひかり〜light〜」http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005031151110471179&log=2009030400&word=AIR

「ツバサ・クロニクル」第2シーズン第6話

第6話「魔術師とデート」ファイさんとチィの関係を示すちょっとした短編。ファイさんが主役だとちょっと嬉しいな。記憶を消されて、何も知らない少女にものを教えていくという形は、「ちょびっツ」からの引き継ぎかな。お話自体はそんなにまとまりもよくな…

「xxxHOLiC〜ホリック〜」第10話

第10話「トモシビ」「侑子さんは汚れている〜!」と叫んで、じたばたしている四月一日くんが好きです。彼は汚れていないからね。百物語のそれぞれの怪談は、たいした話じゃないと思いつつも、確かに怖かったです。侑子さんの表情が一番怖かったかも? 特に…

「功名が辻」第23話

第23話「本能寺」信長が本能寺で光秀に討たれるというのは、史実だとして、その時濃が一緒にいたというのは、どうなんだろうなあ? と、気になって仕方がなかったので、ネットで検索をかけてみた。で、ネットでいろんな人が語っていることを信じるとすれば…

「ガラスの艦隊」第10話

第10話「悪鬼のごとく・・・」B.Bは、ファッションセンスが何だかすごいなあ・・・と思いました。あの帽子、あの衣装。蜘蛛かは虫類でもイメージしているんでしょうか? あの巻き付きようを見ていると、「絡め取る、絡みつく・・・」という感じの印象を…

「X−エックス」第9話

第9話「陰陽 - ONMYOU」「たった一人を思い続けることは、病んだ心にしかできない」前回、抜き出したセリフが間違っていたので、訂正しておきます。意味が全然違うし・・・。(汗)死んでしまった恋人を術でよみがえらせて、ずっと愛し続けている少女がいた…

「功名が辻」第22話

第22話「光秀転落」信長みたいなタイプは、気に入られている間はいいけど、嫌われたら、とたんにいびり殺されそうで、すごく嫌だな。光秀いじめの様子が陰気で気分が悪くなった。女を挟んだ三角関係になっている点もポイントだったのか。あと、毛利の間者…

「功名が辻」第21話

第21話「開運の馬」黄金10両というのは、現代の価値にしていくらぐらいなのかしら?「馬市が出たぞ〜!」と言っては、大騒ぎで走っていってしまう男たちの姿というのは、現代なら新車発表会に車好きの男が群がるようなものなのかな? と思いました。うち…

「X−エックス」第8話

第8話「添星 - GEMINI」封真にも二重人格設定がありなのかな? しかし、優しい方の人格の封真は、優しいの通り越して、すっかりホモ状態なんですが、いいのかな? 私にはやり過ぎに見えるんだけど・・・。命懸けで自分を守ってくれるその姿に、いつもはつっ…

「功名が辻」第20話

第20話「迷うが人」信長は、気まぐれで無茶な命令ばかりして、部下を振り回すタイプのワンマン社長そのままですね。結構、多いんだよなあ。こういうはた迷惑なわがまま親父・・・。なまじ、権力だけは持っているから、逆らえないし、すげーたちが悪いんで…

「X−エックス」第7話

第7話「電脳 - CIVER」八頭司颯姫、紹介編。丸々1話を使って、彼女の生い立ちと境遇の説明をやってましたが、そう言えば、地の龍側の登場人物をきちんと紹介したのは、今回が初めてだったか?「人間なんか嫌いよ」「この世界は退屈」「みんな滅んでしまえ…

「SAMURAI7」第9話

第9話「真っ二つ!」http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005010751105086954&log=2010110510&word=SAMURAI

「NANA」第10話

第10話「美少年シン登場!」ここにも石田彰が来た! まさかの登場だったので、ちょっとびっくりでした。なかなかいい感じじゃないですか。かわいい男の子。トシはさばを読んでいるようだけど、本当はいくつなんだろう?? 中学生ぐらい??疲れている様子…

「功名が辻」第19話

第19話「天魔信長」だんだんキャラクターたちの中にも信長への不信感がつのっていくみたいで・・・。「信長を見限れ!」と言いだした六平太の言葉に揺れはじめている一豊と、実際に信長を見限った荒木村重と、後に信長を裏切ることになる光秀の存在がきち…

「AIR」第9話

第9話「つき〜moon〜」http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005030451109890622&log=2010750572&word=AIR

「ブレイブ・ストーリー」上巻 宮部みゆき

小説・一般8.「ブレイブ・ストーリー」上巻 宮部みゆき 角川文庫宮部みゆきにしては、今ひとつ・・・という評価かな。主人公の亘くんが全然かわいく見えない。宮部みゆきの書く少年たちというのは、もっともっと魅力的だったと思っていたんだけれど、この場…

「ガラスの艦隊」第9話

第9話「流転のごとく・・・」おおお〜。レイチェルがヴェッティ様に負けそうな雰囲気だ。やっぱ、石田彰の声での気障なセリフの連続と、いきなりのキス攻撃は、女心をつかみますか? いかんねえ。もう少し頑張ってくれるかと思っていましたが・・・。とは言…

「ブラックジャック21」第8話

第8話「65年後の目覚め」ノワールプロジェクトというのは、不老不死関連の研究ですか? 手塚らしいと言えばそうだけど、最後にまた火の鳥関係の何かが出てきて、説教くさい結論を語りそうだなあ。>そういうのは、ちょっと嫌。あんまりサスペンスの部分は面…

「リングにかけろ1〜日米決戦編」第9話

第9話「猛虎、荒ぶる」志那虎はやっぱり、あの父ちゃんあってこそ、という感じがする。とは言え、期待が大きかった割には、お父さんの戦いが今ひとつ平凡だったのでつまらなかった・・・。(どんな戦いを期待していたんだか??)

「ガイキング」第25話

第25話「地獄に堕ちたクルーども! アイドルは君だ!!」いやあ、面白かった。悪のりのギャグ、楽しませてもらいましたよ。(^^);見所は多数あったけど、個人的に一番ツボだったのは、シズカさんのフェイスオープンかな? 私も見たかったなあ>シズカ…

「NANA」第9話

第9話「ノブ上京! ナナの歌」うーん・・・。今度ばかりは、淳ちゃんの方に賛成だな。あんないい彼氏を裏切っちゃいけませんよ>奈々ちゃん。あなたの立場は、はっきり言って恵まれすぎなんだから、それは自覚するべきかもよ? 早々、上京して一人暮らしを…

「SAMURAI7」第8話

第8話「怒る!」http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005010751105073187&log=2006690168&word=SAMURAI

「xxxHOLiC〜ホリック〜」第9話

第9話「ユビキリ」「星界の戦旗3」で泣いた直後に見ると、川澄綾子の変貌ぶりが辛いですわ。(苦笑)。しかしまあ、さすがに役者さんだ。本当に声が7変化するので、ラフィールとは全然雰囲気が重なりませんよ。その辺はさすがです。この話は、アニメオリ…

「星界の戦旗3」第2話

第2話「家族の食卓」改めて、アニメで見直して「星界の戦旗3」がこんなに辛い話だったことを再認識しました。ラストの方では、さすがに泣けてきて困ってしまった。ジントは、クー・ドゥリンが一緒に来てくれることを、やはり期待していたのかな・・・と、…