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星の原休憩所

映画、アニメ、読書など、趣味の感想記録です。

「日本はなぜ原発を輸出するのか」 鈴木真奈美

読書14.「日本はなぜ原発を輸出するのか」 鈴木真奈美 平凡社新書日本はなぜ原発を輸出するのか? と思って、読んでみました。内容が専門的で、私にはちょっと難しかったので、読むのにかなり時間がかかった。正直、半分も頭に入った自信がないんだけど・・…

「道を視る少年」下巻 オースン・スコット・カード

読書13.「道を視る少年」下巻 オースン・スコット・カード ハヤカワ文庫長編シリーズの第1巻ということで、中途半端なところで続くになるんじゃないかと心配していたが、思いの外、そうでもなく、最初からの伏線はちゃんと回収されていたし、リグの育ての親…

「道を視る少年」上巻 オースン・スコット・カード

読書12.「道を視る少年」上巻 オースン・スコット・カード ハヤカワ文庫久しぶりのカードの新刊。しかも、新シリーズと言うことで、読んでみたけど・・・。ものすごく面白いです!もうね。主人公のリグがかわいいし、かっこいいのよ〜。父親に教わったという…

「火星年代記」 レイ・ブラッドベリ

読書11.「火星年代記」 レイ・ブラッドベリ ハヤカワ文庫地球人も火星人も、あっさりと滅亡してしまうSFセンスがいいな、と思った。火星年代記 (ハヤカワ文庫SF)作者: レイブラッドベリ,小笠原豊樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2010/07/10メディア: …

「Another」下巻 綾辻行人

読書10.「Another」下巻 綾辻行人 角川文庫綾辻行人の小説は、「館」シリーズを「暗黒館」まで。「囁き」シリーズ、「殺人鬼」シリーズ、「殺人方程式」シリーズ、「霧越邸殺人事件」を既読。「暗黒館」を読んだあたりで興味を失ったので、最近の作品は未読…

「「ガンダム」の家族論」 富野由悠季

読書9.「「ガンダム」の家族論」 富野由悠季 ワニブックスPLUS新書なんとなくだけど、全体的に違和感ばかり残る本でした。「・・・と、ぼくは思う」などと書かれていても、「いや、私はそうは思わない」と、つい、思っちゃうと言うか。共感できる部分が少な…

「Another」上巻 綾辻行人

読書8.「Another」上巻 綾辻行人 角川文庫アニメ版、実写映画版、ともに未見です。正直、その頃は、小説版にも興味がなかったんだけれど、少し前に小野不由美の「屍鬼」を読み直して、なんとなく、綾辻さんのホラー小説も久しぶりに読んでみたくなったので買…

「アニメと生命と放浪と 「アトム」「タッチ」「銀河鉄道の夜」を流れる表現の系譜」 杉井ギサブロー

読書7.「アニメと生命と放浪と 「アトム」「タッチ」「銀河鉄道の夜」を流れる表現の系譜」 杉井ギサブロー ワニブックスPLUS新書杉井監督の昔話やアニメ論が聞けるのは貴重だと思う。あだち作品をアニメ化する前に旅に出ていた話も知らなかったし、体験談は…

「父・手塚治虫の素顔」 手塚眞

読書6.「父・手塚治虫の素顔」 手塚眞 新潮文庫眞さんの手塚治虫評は、的を射ていて、かつ、読みやすいのが良かった。「手塚治虫ってどんな人?」という初心者のファンに勧めてもいいかも・・・と思う。父・手塚治虫の素顔 (新潮文庫)作者: 手塚眞出版社/メ…

「機動戦士Vガンダム」第5巻 エンジェル・ハィロゥ 富野由悠季

読書5.「機動戦士Vガンダム」第5巻 エンジェル・ハィロゥ 富野由悠季 角川スニーカー文庫ここに至って、ようやくカテジナさんが、強化された理由が明らかになるわけだけど、別にクロノクルが命じたわけでもなかったのを知って、少し安心した。とはいえ、や…

「困ります、ファインマンさん」 リチャード・P・ファインマン

読書4.「困ります、ファインマンさん」 リチャード・P・ファインマン 岩波現代文庫「科学的知識はに良いことも悪いこともできるような力は与えますが、その力をどう使うべきかという注意書を添えてはくれません。しかし、たとえ私たちがその力を使った結果…

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」下巻 リチャード・P・ファインマン

読書3.「ご冗談でしょう、ファインマンさん」下巻 リチャード・P・ファインマン 岩波現代文庫「彼はギリシア語の学位をとるため試験を受けに来た学生に、「真実と美との関係についてソクラテスがどう考えていたか?」とたずねてみた。ところが学生は答えら…

「機動戦士Vガンダム」第4巻 コンビネーション 富野由悠季

読書2.「機動戦士Vガンダム」第4巻 コンビネーション 富野由悠季 角川スニーカー文庫ザンスカール帝国に子供たちだけで進入し、シャクティに会えたはいいけど、あっという間にまた別れちゃって、こんな場所で、子供たちだけでどうするんだろう? という興…

「ご冗談でしょう、ファインマンさん」上巻 リチャード・P・ファインマン

読書1.「ご冗談でしょう、ファインマンさん」上巻 リチャード・P・ファインマン 岩波現代文庫マンハッタン計画にも参加したというファインマン博士の自伝。学校でも職場でもいろんな悪戯を楽しんでいる様子は面白かったし、そこにかいま見える人間心理が参…

「機動戦士Vガンダム」第3巻 マリア・リーディング 富野由悠季

読書53.「機動戦士Vガンダム」第3巻 マリア・リーディング 富野由悠季 角川スニーカー文庫アーティジブラルタルでの戦いから、リーンホースJrで宇宙へ。ハイランドで新たに友達になった子どもたちを加えて、魚の骨でザンスカール帝国へ潜入。ウッソの旅…

「もうひとつの核なき世界」 堤未果

読書52.「もうひとつの核なき世界」 堤未果 小学館文庫「日本はアメリカの核の傘の下から出るか出ないかで国内がまとまらないみたいですが、核がいいか悪いかという議論だけではいつまで経っても答えは出ないように思います。それよりも現実の安全保障をどう…

「機動戦士Vガンダム」第2巻 マルチプル・モビルスーツ 富野由悠季

読書51.「機動戦士Vガンダム」第2巻 マルチプル・モビルスーツ 富野由悠季 角川スニーカー文庫非常に良くできた小説で、アニメではよくわからなかった設定や物語の流れがきちんと描かれている。正直、こんな話だったんだ〜と、初めて知ったというか。アニ…

「岸辺の旅」 湯本香樹実

読書50.「岸辺の旅」 湯本香樹実 文春文庫「俺の体は、とうに海の底で蟹に喰われてしまったんだよ」3年前に失踪した夫を捜し続けていた妻の元に、彼が帰ってきて、そう言う。死んでしまった人が、当たり前のようにそこにいて、二人で旅をする物語。夢と現実…

「関東大震災」 吉村昭

読書49.「関東大震災」 吉村昭 文春文庫とても厳しい内容で、読むのがだんだん辛くなってきて、苦しかった。しかし、こういう現実から、目を背けちゃ行けないんだと思う。震源地は相模湾で、神奈川県の被害も甚大なので、見知った地名がいろいろ出てきて、列…

「機動戦士Vガンダム」第1巻 ウッソ・エヴィン 富野由悠季

読書48.「機動戦士Vガンダム」第1巻 ウッソ・エヴィン 富野由悠季 角川スニーカー文庫テレビアニメ版は全話視聴済みですけど、内容はほとんど忘れてます。改めて、こんな話だったんだ〜と思いながら読んでるかたち。「ザンスカールの、地球にいる人々は、…

「ガイア・ギア」第5巻 富野由悠季

読書47.「ガイア・ギア」第5巻 富野由悠季 角川スニーカー文庫なんというかまあ、いきなりちゃぶ台をひっくり返したような投げっぱなしエンドで、いくらなんでもこれはあんまりだろう? 表紙のハダカで抱き合っている二人の頭上に核ミサイルでもぶち込んで…

「長英逃亡」下巻 吉村昭

読書46.「長英逃亡」下巻 吉村昭 新潮文庫翻訳という仕事の大切さを、しみじみと感じました。ラストが近づくと、そのままだと捕まってしまうのがわかるので、読んでいて、辛かったです・・・。長英逃亡〈下〉 (新潮文庫)作者: 吉村昭出版社/メーカー: 新潮社…

「ガイア・ギア」第4巻 富野由悠季

読書45.「ガイア・ギア」第4巻 富野由悠季 角川スニーカー文庫・・・富野は、本当に女性の裏切りと敵に寝返るネタが好きだなあ。と思った。しかも、それがまったく唐突に起こる。突然すぎて、何故、そうなったのか、さっぱりわからない。それをして、「女性…

「ガイア・ギア」第3巻 富野由悠季

読書44.「ガイア・ギア」第3巻 富野由悠季 角川スニーカー文庫「組織のクルーにしてみれば、たった一人の少女の救出に、メタトロンが発進したということが、この新しい組織に、より明確な結束を作っていったのである」「自分が窮地におちいっても、メタトロ…

「長英逃亡」上巻 吉村昭

読書43.「長英逃亡」上巻 吉村昭 新潮文庫「風雲児たち」のマンガだけ読んでいると、高野長英は、若い頃は傲慢でわがままな性格だったのが、牢に入り、逃亡後にだんだん変わっていった・・・という感じに見えたんだけれど、この小説を読む限り、牢に入る以前…

「ガイア・ギア」第2巻 富野由悠季

読書42.「ガイア・ギア」第2巻 富野由悠季 角川スニーカー文庫宇宙に上がったアフランシ。勝手のわからないコロニーの中で、いろんなことに巻き込まれつつ、どこへ行くのか、どうなるのか、と言う興味でどんどん読まされました。勝手にシャア・アズナブルと…

「ガイア・ギア」第1巻 富野由悠季

読書41.「ガイア・ギア」第1巻 富野由悠季 角川スニーカー文庫エヴァリー・キーというヒロインがうざったくて、主人公と別れる別れると言いながら、いつまでもどこまでもついてくるのでどうしたものかと思った。このまま、宇宙まで一緒に行くのかと思い始め…

「週末沖縄でちょっとゆるり」 下川裕治

読書40.「週末沖縄でちょっとゆるり」 下川裕治 朝日文庫今までの「週末アジア」のシリーズと比べても、今回は、ちょっとネタが尽きた感じで、あんまりはまれなかった。パイパティローマの話が、印象に残りました。週末沖縄でちょっとゆるり (朝日文庫)作者:…

「獣の奏者 外伝 刹那」 上橋菜穂子

読書39.「獣の奏者 外伝 刹那」 上橋菜穂子 講談社文庫正直、妊娠も出産もしたことがない身には、子育てネタの物語がどれもきつくて、読むのが辛かった。その分、エリンの物語よりもエサルの物語の方に惹かれるものがあったのは確か。箱の中で飼われた病気の…

「隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民」 上橋菜穂子

読書38.「隣のアボリジニ 小さな町に暮らす先住民」 上橋菜穂子 ちくま文庫オーストラリアの先住民、アボリジニの名前は知っていたものの、どんな文化を持って、どんな風に暮らしていたのかは知らなかったので、いろいろ教えてもらったのが、興味深かった。…

「獣の奏者」第4巻完結編 上橋菜穂子

読書37.「獣の奏者」第4巻完結編 上橋菜穂子 講談社文庫全4巻読了。一応、他にまだ外伝があるとはいえ、エリンの物語はこれで終了かな。「野にあるものを野にあるように生きさせてやりたい」願いは、ただそれだけだったのに。人間の都合でゆがめられた獣た…

「獣の奏者」第3巻探求編 上橋菜穂子

読書36.「獣の奏者」第3巻探求編 上橋菜穂子 講談社文庫2巻目のラストから11年後という設定の続編。もともとは全2巻だったという事で、その後の話を考える予定はなかったと言うけど、確かに、前作で終わっていた物語の続きとしては、前に言っていたこと…

「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」 カレル・ヴァン・ウォルフレン

読書35.「いまだ人間を幸福にしない日本というシステム」 カレル・ヴァン・ウォルフレン 角川ソフィア文庫個人的に昔から感じていたことだが、「いまの日本は、十分に便利になったのだから、これ以上の産業発展は必要ないんじゃないのか?」ということで、そ…

「獣の奏者」第2巻王獣編 上橋菜穂子

読書34.「獣の奏者」第2巻王獣編 上橋菜穂子 講談社文庫「エリン、そなたは賢い。見ようと思えば、この世の構図の隅々まで見えるだろう? 冷静にそれを見よ。そうすれば、そなたになにができて、なにができぬのかも見えてきて、平静な気持ちで、運命に従う…

「獣の奏者」第1巻闘蛇編 上橋菜穂子

読書33.「獣の奏者」第1巻闘蛇編 上橋菜穂子 講談社文庫4年前に2巻まで読んで、そこでやめたんだけれど、今回は全5巻そろえて、改めて最初から再読しようと思いました。アニメは、2話まで見ました。昔、読んだ時には「いまいちだった」という感想を持っ…

「旅はタイにはじまり、タイに終わる 東南アジアぐるっと5ヵ国」 吉田友和

読書32.「旅はタイにはじまり、タイに終わる 東南アジアぐるっと5ヵ国」 吉田友和 幻冬舎文庫今年の2月頃に、一筆書きの要領で、東南アジア各国をぐるりと回った旅行の記録。香港から入って、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジアと回ってタイに戻ってきた…

「ウは宇宙船のウ」 レイ・ブラッドベリ

読書31.「ウは宇宙船のウ」 レイ・ブラッドベリ 創元SF文庫萩尾望都のコミック版は既読だが、原作小説は未読だったので、この際、読んでみることにした。萩尾望都の短編集とかぶっているのは、表題作と「霧笛」「宇宙船乗組員」の3作で、コミック版との違…

「ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣」 本田健

読書30.「ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣」 本田健 だいわ文庫少し前に池上彰の本を探すために古本屋をうろうろして、だいわ文庫つながりで見つけた本。少し前のベストセラーだなあ? と思って、手に取って、ぱらぱらめくったら、内容に…

「知らないと恥をかく世界の大問題3」 池上彰

読書29.「知らないと恥をかく世界の大問題3」 池上彰 角川SSC新書「地震や津波が起きれば、世界の常識で言えば間違いなく「略奪」や「暴動」がおきます。福島第一原発の事故の後、東京から各国の大使館員が関西や自国へと避難しました。実は、「略奪や暴…

「華氏451度」 レイ・ブラッドベリ

読書28.「華氏451度」 レイ・ブラッドベリ ハヤカワ文庫「そうだ! おれたちは、きょうからでも、歩き出すことにしよう。そして、世の中を見、社会のうごきと、社会の語ることを知り、それがどのような現象を示すか、事実を知らねばならぬ」昔、手塚治虫…

「これで世の中わかる! ニュースの基礎の基礎」 池上彰

読書27.「これで世の中わかる! ニュースの基礎の基礎」 池上彰 だいわ文庫これで世の中がわかるとも思えないけど、最低限、このぐらいのことは知っておきましょうという基本を教えてくれるのは助かる。発行が2006年なので、情報としては多少古いけど、…

「コロボックル物語⑥ コロボックルむかしむかし」 佐藤さとる

読書26.「コロボックル物語⑥ コロボックルむかしむかし」 佐藤さとる 講談社文庫「コロボックル」シリーズ外伝。コロボックルたちの昔話で、短いながらも味のある童話集だった。改めて、作者のセンスの良さに感動する。個人的には、「アシナガのいましめ」が…

「コロボックル物語⑤ 小さな国のつづきの話」 佐藤さとる

読書25.「コロボックル物語⑤ 小さな国のつづきの話」 佐藤さとる 講談社文庫自分が手にとって読んだ物語が、自分が読んでいる本の中に登場するという、二重構成が面白かった。物語の登場人物たちが、いかにも現実に存在するような・・・。作品中からファンタ…

「ルポ貧困大国アメリカII」 堤未果

読書24.「ルポ貧困大国アメリカII」 堤未果 岩波新書「チェンジは待つものではなく起こすものだという人々が、リーダーに丸投げする代わりに自らのビジョンを描き、未来を創るプロセスに参加し始めた時、真のチェンジは訪れるのだろう」オバマ大統領を支持…

「コロボックル物語④ ふしぎな目をした男の子」 佐藤さとる

読書23.「コロボックル物語④ ふしぎな目をした男の子」 佐藤さとる 講談社文庫コロボックルは、自然界の精霊のようなものだけど、人間の味方なんだなあ。と思った。自然と人間は、一見、対立軸にあるような気がするけど、人間に味方する自然界の生き物がいて…

「コロボックル物語③ 星からおちた小さな人」 佐藤さとる

読書22.「コロボックル物語③ 星からおちた小さな人」 佐藤さとる 講談社文庫これは、素晴らしかった。もうね、オチャメさん、最強! 最高ですよ。さすがは、せいたかさんとママ先生の娘だ。一番最初の物語の時もそうだったけど、少年の前に、突然現れる、不…

「アジアの日本人町歩き旅」 下川裕治

読書21.「アジアの日本人町歩き旅」 下川裕治 新人物文庫普通に旅行記と言うより、歴史探訪という感じで、歴史の解説の方が中心かな。近代日本史を勉強したい私としては、非常に興味深く読めました。2013年に、韓国、台湾、沖縄(那覇)、中国(上海、大…

「渡りの足跡」 梨木香歩

読書20.「渡りの足跡」 梨木香歩 新潮文庫「ただならぬことが起こっている。その全てを完全に止めることはともかく、その加速を僅かでもゆるめること、起こっていることを出来るだけ正確に把握しようと努力することは出来る。巻き込まれつつ、観察する。コー…

「幕末・維新 シリーズ日本近現代史①」 井上勝生

読書19.「幕末・維新 シリーズ日本近現代史①」 井上勝生 岩波新書ずいぶん前から読んでいたんだけれど、私には難しくて、なかなか読み進められなかった。ようやく読了です。ほとんどが幕末部分の説明で、明治新政府の説明はわずかだったが、明治に入って、日…

「コロボックル物語② 豆つぶほどの小さないぬ」 佐藤さとる

読書18.「コロボックル物語② 豆つぶほどの小さないぬ」 佐藤さとる 講談社文庫・・・なんだか期待に反して、ちょっとがっかりしたのは、これは良くも悪くも、高度経済成長期に書かれた作品なんだなあ。という感じがしたことで、自然界の生き物であるコロボッ…