今日は、かなりの距離を歩いたので、もはやへとへと・・・。アニメも見ていないし、昨日の夜読んだ「ツバサ」の感想を書く気力もない。詳しくは、やっぱり後日・・・。とは言え、それだけじゃ寂しいので、ちょうど今、「AIR」の再放送をやっているみたいだか…

第１話「危険なレース」監督の名前が変わったみたいだけど、真下監督は降板したのかな？ いや、マジな話、その方がいいと思います。具体的に演出がどう変わったのか指摘することは出来ないけど、なんとなく、印象として全体的に明るくなった感じがしました。…

第４話「魂を拳に宿して」石松を中心に無難な感じにまとめましたね。派手な展開があるわけでもなく、ごくごく普通に見えましたが、こういう素直な王道のノリを見ていると、つくづくこの作品は８０年代のアニメなんだなあ・・・と思いました。もし８０年代に…

第３話「ご冗談を！」タイムラグのせいで、今、初めて見ているファンの人と感想を分かち合えないのは残念。私が今、もう一度見ると、最終回を知っている上での感想しか出てこないし、うかつなことを書くとみんなネタバレになっちゃう。仕方がないから、初見…

第４話「ウラナイ」占いをネタにかこつけて、内容は四月一日くんの身の上紹介編。両親は彼が子どものころに、事故で亡くなった。どうやら彼をかばったらしい。兄弟はいない。一人で苦労しながら生きてきた。家事が得意なのはそのせい。料理はお父さんに教え…

第４話「奈々の恋、ナナの夢」印象として、Ａパートの奈々編の方が、面白かった気がする。見る前まではナナ編の方を楽しみにしていたんだけど、実際、見てみたらそうでもなかったな。と思うのは、奈々の方は本当にその辺に存在する等身大の普通の女の子の恋…

「ARIA}第１話感想http://www2.diary.ne.jp/search.cgi?user=154534&cmd=show&num=2005101011128946036&log=2014080898&word=ARIA

昨日、友人と久しぶりに長電話してみたけど、彼の発言の中でどうにも気になったので書いてみる。私は「女の子ばかり出てくる作品にはもううんざりした」とは書いたが、だからといって、「萌えアニメ否定派」に回ったつもりは毛頭ないぞ。かわいい女の子が出…

３回目にして、ようやく、ネタアニメとしてでなく、ごく普通の作品としてまじめに見ることが出来た。やっぱ、私も、心のどこかで意識しすぎているんだと思う。作品を見ながら「ここのこういうシーンは、また誰かに変な風に馬鹿にされるんじゃないのかな？ つ…

第４話「疵痕のごとく・・・」「どうして俺はあのとき・・・脱いじまったんだ？」すいません・・・。そう聞こえました・・・。どうフォローしていいものやら？？ なんかね〜、決闘するのはいいんだけど、いくらなんでも作画がヘタレ過ぎだ。もうちょっと見栄…

第１６話「長篠の悲劇」これはちょっとシナリオに無理があるなあ・・・と感じたのは、自分が旭の立場だったら、一豊と千代の夫婦を絶対に許さないだろうなあ・・・と思えること。死んでお詫びをされても困るだけだが、二度と会いたくないと言うか、顔も見た…

親にとって、子どもって何なんだろうなあ？ 所詮は自分の癒しのための「飼い犬」と同レベルなんじゃないの？？ と、子どもの立場としては思う。かわいくてかわいくてかわいくてたまらない、おもちゃであり、お人形。それとも、親になれば、その考えは変わる…

第３話「悲しみのピノコ」また、原作ファンにケンカを売るような展開だなあ・・・と思った。まあ、最初からこの作品はファンに対してけんか腰だったような気もするんだけどね。ただ、私はそもそも原作の「ＢＪ」の熱心なファンじゃないし、だからこそオリジ…

第３話「神保町で逢いましょう」スランプに陥って苦しんでいるねねね先生の姿が痛々しくて、あるいは、この３姉妹は、ねねね先生の見た白昼夢なのかも知れないなあ・・・という風に思ってみた。こんな３姉妹が身近にいたらいいなあ・・・という思い。はた迷…

前から繰り返しているんだけど、作品とは「相性」というものがあるんだから、そもそも万人が同じものを好きになるとは限らないし、「どの作品が好き」という好みの部分は、本来、十人十色で千差万別であるべきだと思う。作品のどの部分を気に入るかも、その…

第１９話「新皇帝の罠！ ガイキング処刑！！」ディックとルルの出会いがちらっと描かれましたが、それを見る限り、ディックはダイヤの影的な位置になるのかな？ と思いました。ダイヤは、真っ直ぐな光の少年だけど、ディックは最初から泥にまみれている感じ…

第２６話「最後の願い」単純に、作品としての完成度の高さを比べるんだったら、はるかに「獣王星」の方がまとまりがよく、出来もよいことはわかっているんだけど・・・。それでも、この作品の方が見ていて安心出来るなあ・・・と思うのは、キャラクターがみ…

第２話「茶輪」困っているんだけど・・・。お話がきれいにまとまって見えるのに、どうしてこんなにぱっとしないんだろう？ と思って・・・。正直、キャラクターに全然思い入れが出来なくて、困っている。なんなんだろうねえ？ この兄弟・・・。第１話を見た…

第３話「出陣！ケンカチャンピオン」普通に面白かった。最近では唯一の男臭い熱血系の物語なので、たまにはこういうのを見て燃えるのも悪くないと思うし、友情のために戦う決意をした石松が素直にかっこよく見えます。どう見ても、ウェイトの差がありすぎる…

コミック31.「新 吼えろペン」第４巻 島本和彦 小学館サンデーＧＸコミックス久しぶりに面白かった。読み応えがありました。「なぜ！！ なぜこんな、つまんねーものが売れてんだよ！！ こんなクソつまんねーマンガが！！ おれにはまったくわかんねーよ！！ …

第３話「エンゼル」順調に面白いです。これは本当に素晴らしい。原作のイメージ通りに見事に仕上げているという印象を受けました。百目鬼と四月一日の掛け合いの間の取り方とか、本当にイメージぴったりでちょっと感動ものです。今回は、百目鬼くんの紹介編…

第２４９回「大奥 悲しみの果てに 〜徳川家宣正室 天英院 煕子の生涯〜」大奥の存在について、名前はよく聞くけど、具体的に江戸城のどこにあって、どんな風に女たちが暮らしていたか・・・までは知らなかったので、番組で詳しく説明してくれたのは興味深か…

第３話「奈々と章司 恋の行方」順調に面白いです。何をおいても、主人公の奈々が、めちゃかわいい。こういう純粋無垢で無邪気な女の子、いいよなあ、と思う。なんかまあ、放っておけないというか、彼女だけは傷つけたくないなあ・・・という保護欲をそそられ…

第３話「運命のごとく・・・」順調に面白いです。今回からＯＰがつきましたが、やっぱりその構図を見る限り、これは３人主人公で三角関係という位置づけみたいですね。ベッティー様は、どこへお出かけかと思ったら、予言を聞きに占い師の元へ行っていたとい…

コミック30.「ツバサ」第２巻 CLAMP 講談社少年マガジンコミックスとりあえず、原作を読んで、「ツバサクロニクル」のアニメがいかに原作のストーリーを忠実になぞっているか・・・というのは、よくわかった。アニメオリジナルも少しは入っているみたいだけ…

第２話「BJ父親との再会」どうにも、ＯＰの帽子をかぶった先生に慣れないなあ。何度見ても、笑っちゃいます。まあ、これがネタなら、それでもいいんだけどね。小川真司のお父さん、２０年前は普通のサラリーマンっぽい感じで、普通の日本の家庭をやっていた…

第２話「ダメ人間ども集まれ」３姉妹って、本当に迷惑野郎たちですねえ。改めて視聴して、こんなにひどかったっけ？？ と、つい思ってしまいました。特に長姉の性格、一番はた迷惑だわ。一番しっかり者でまともなのが末妹ってあたりは、わかりやすい設定かも…

小説・一般3.「菜の花の沖」第５巻 司馬遼太郎 文春文庫ものすごく、地道なペースで読んでます。（＾＾）；特にこの５巻目は、嘉兵衛の物語を完全に離れちゃって、ロシアの歴史の解説がずっと続きます。それはそれで面白かったからいいんだけど、すでに小説…

第１５話「妻と女」六平太がかっこいいな。間者としての演技が素晴らしいよ。表情をさらっと変えるもんね。さすがに役者さんだ。「俺は天下を取る夢と、お前のためだけに生きている」とか、言ってくれます。（＾＾）；それにしても、この間の「その時歴史は…

第１８話「超兵器！ダリウスの切り札」超兵器・・・。ダリウスの切り札・・・。って、やっぱ、あのお姉さんのことなんですか・・・？？？新戦力のディックといい、新キャラとして出てきたお姉さんといい、なんだか、スタッフの必死さが見えるような気もする…